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漁業の力を地域の力へ。圓子水産・圓子瑞樹さんが挑む「獲る」から先の漁業と観光
北海道東部、知床半島の西側に位置するウトロ。この地域では古くから、カラフトマスやシロザケの定置網漁が行われてきた。しかし近年、海では鮭の不漁や獲れる魚種の変化といった問題が起きている。 この厳しい現実と最前線で向き合っているのが、圓子水産... -
人々の想いが、森を育てる。斜里町「しれとこ100平方メートル運動」がつなぐ命の再生
画像提供:斜里町 北海道の東の果て、オホーツク海に突き出た知床半島の北側に斜里町はある。人間が営む町はここで途切れ、アイヌ語で「地の果て」を意味する知床の原生林へと連なっていく。斜里町は、そんな手付かずの大自然と人間社会が交わる「境界」に... -
学ぶことが、環境保全の入口になる。知床アカデミーが教える、野生動物との共生。
画像提供:公益財団法人 知床自然アカデミー ヒグマによる人身事故が報じられるたび、こんな声が聞こえてくる。「人間がクマの縄張りに入ったからだ」。もっともらしい説明に聞こえるが、実はヒグマは縄張りを持たない生き物である。 ヒグマは行動圏は持つ... -
北こぶし知床 ホテル&リゾートが進めるリブランディングとは? 知床のためにホテルの役割を再定義する
世界自然遺産・知床。その玄関口であり、人口約1,200人のウトロに、地域の観光のあり方そのものを問い直し続けてきたホテルがある。「北こぶし知床 ホテル&リゾート」だ。 このホテルの挑戦は、単なる改装やサービス刷新にとどまらない。桑島大介社長と桑... -
観光は自然への「恩返し」になれるか。知床でヒグマと生きるための「クマ活」
画像提供:北こぶしリゾート 今年も、クマの出没が各地で相次いでいる。農作物への被害、住宅街への立ち入り、痛ましい人身事故。本州ではツキノワグマが、北海道ではヒグマが、それぞれ人間の生活圏との境界を越え、メディアはその都度「危険」「脅威」と...
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