ひろき– Author –
旅行感覚での引っ越しを重ね、関東・関西・四国など日本各地での暮らしを体験してきたライター。各土地での実体験を活かし、主に観光・旅行分野での執筆活動を行う。
アクティブな活動と猫が好き。休日は自転車でのプチ旅行やボルダリングを楽しむ。
-
課題を越えた先に、守りたい暮らしがある。弟子屈町が描く観光のこれから
川湯温泉の再生、広い町内を巡る移動手段、立ち寄りを滞在や体験へつなぐ導線、事業者の経営との両立。弟子屈町が現在向き合っているのは、簡単には答えが出ない課題ばかりである。 連載1記事目では持続可能な観光への出発点を、2記事目では行政、観光協会...北海道地域経済・地域還元実践事例移動・モビリティ記事を読む -
観光の未来は「支える側」の連携から。弟子屈町に学ぶ住民が主役のまちづくり
「行きたいまちへ、生きたいまちへ。」弟子屈町が観光振興計画に掲げるこの言葉には、旅行者に選ばれる町と、住民が暮らし続けたい町を一つの未来像として考える姿勢が込められている。[1] 前編となる以下の記事では、このスローガンが生まれた背景や、弟...北海道地域コミュニティ・関係人口地域連携・共創実践事例記事を読む -
「誇れる町」を次の世代へ。弟子屈町が持続可能な観光地域づくりへと踏み出した原点
北海道東部に位置する弟子屈町。世界有数の透明度を誇る摩周湖、日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖、今も噴煙を上げるアトサヌプリ(硫黄山)など、火山活動が育んだ自然が人々の暮らしのすぐそばにある。町域の約65%は阿寒摩周国立公園に含まれ、温泉...北海道地域コミュニティ・関係人口実践事例記事を読む -
サステナブルツーリズムとは?基本から課題・問題点まで簡単に解説
2025年の訪日外国人観光客数は約4,268万人で、初めて4,000万人を超えました。[1] 旅行消費額も9兆円台に達しています。[2] 数字だけを見れば、日本の観光産業は好調に思えるでしょう。しかし現場では、混雑による住民生活への影響や、収益が地域に残らない...featured記事を読む -
廃業ホテル跡地を再生する「らうす餐荘」のリジェネラティブな挑戦
北海道東部、知床半島の東側に位置する羅臼町(らうすちょう)。流氷が運ぶ栄養が海を育み、羅臼昆布や多様な魚介類をもたらすこの土地では、大自然の恵みと人々の営みが深く結びついている。 一方で、現在の羅臼町は基幹産業である漁業の変化や著しい人口...北海道地域経済・地域還元実践事例宿泊事業者記事を読む -
旅人の「WOW」を地域の力に。荒井一洋さんが描くこれからの旅のかたち
北海道のほぼ中央に広がる大雪山国立公園。美しい高山帯や豊かな森が広がり、雄大な自然を味わえる場所である。 この大雪山の麓にある東川町を拠点に、長年エコツアーや子供たち向けの環境教育に取り組んできたのが荒井一洋さんだ。現在はDAISETSUZAN EXPE...featuredサステナビリティ認証北海道記事を読む -
漁業の力を地域の力へ。圓子水産・圓子瑞樹さんが挑む「獲る」から先の漁業と観光
北海道東部、知床半島の西側に位置するウトロ。この地域では古くから、カラフトマスやシロザケの定置網漁が行われてきた。しかし近年、海では鮭の不漁や獲れる魚種の変化といった問題が起きている。 この厳しい現実と最前線で向き合っているのが、圓子水産...北海道実践事例海洋・水資源記事を読む -
ヒグマの命と人の暮らしを守る、北こぶしリゾートの「クマ活」7年目の挑戦
北海道東部にある世界自然遺産「知床」。流氷が海に栄養を運び、サケが川をのぼり、その恵みが森の生きものたちへとつながっていく。世界自然遺産に登録されたこの土地では、海と陸がひとつの大きな循環の中で結びついている。 その豊かな自然の象徴とも言...北海道実践事例宿泊事業者記事を読む -
中央区エコまつりで考える、旅先でできるリジェネラティブツーリズム
エコという言葉を聞くと、節電やごみの分別、マイバッグの利用など、日常生活の中でできる行動を思い浮かべる人が多いかもしれません。 しかし、旅先でどんな移動手段を選ぶか、地域のものをどう使うか、訪れた土地の自然や文化、暮らしにどう関わるか。そ...MICE実践事例記事を読む -
「運ぶ」から「つながる」へ。琴平バスが仕掛ける、新しい「滞在」の形
香川県に位置する「こんぴらさん」の門前町、琴平町。古くから多くの旅人を迎え入れてきたこの町で今、地域の未来を見据えた新たな観光の形が生まれつつある。その中心にいるのが、2026年で創業70周年を迎える「琴平バス」だ。 同社は、従来の「移動手段の...実践事例香川記事を読む
