佐事 美咲– Author –
佐事 美咲
沖縄・波照間島にルーツを持つ。大学でシェイクスピアを研究する傍ら、広告代理店にてコピーライターとしてTV・RACMを手がける。2017 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ファイナリスト。
大学卒業後、(株)電通九州に入社。多忙な日々の中で「自然」とのつながりを見つめ直し、北海道やニュージーランドへ。現地の息づかいを感じながら、ライターとしての活動を始める。
現在は福岡県朝倉郡に移り住み、田んぼや山々を見つめながら、のんびり暮らしています。
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雨庭は「新しい古典」。生物多様性と治水をつなぐ、流域思考のランドスケープ
今、「雨庭(レインガーデン)」が園芸好きの間で身近な存在になりつつある。ホームセンター大手のカインズが、自社メディアで社員による「雨庭DIY」の実践記事を公開したことでも話題を呼んだ。 画像出典:となりのカインズさん / 株式会社カインズ 庭や...ネイチャーポジティブ取材気候変動流域治水生物多様性雨庭記事を読む -
365日放牧が、土を豊かにする。牛とのつながりを紡ぐ、養老牛 山本牧場の再生型農業
知床半島にほど近い、北海道東部の中標津町。知床半島から連なる山岳地帯と根釧台地の丘陵に挟まれたこの一帯は、泥炭地と火山灰地が広がり、稲作や畑作には適さない土地とされてきた。 実際、開拓期には穀物栽培をめぐって幾度も冷害に見舞われ、昭和初期...CO2削減リジェネラティブ農業中標津北海道取材気候変動記事を読む -
自然は「経営の目的」であり、「最大の資産」である。ネイチャーポジティブを軸に、企業経営はどう変わるか
2026年7月、熊本県熊本市で「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」が開催された。会場となった熊本市は、生活用水のほぼすべてを地下水でまかなう「水の都」である。 阿蘇の山々が育んだ雨水は、長い年月をかけて豊かな地下水となり、熊本の...ネイチャーポジティブ企業事例取材気候変動生物多様性記事を読む -
自然の可視化が、経営戦略になる。ネイチャーポジティブが拓く、企業と地域の新たな関係
「ネイチャーポジティブは、スローガンではない。」 2026年7月14日からの2日間、熊本城ホールで開催された「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」。27の国と地域から2,700人以上が集まったその壇上で、Nature Positive Initiative代表のマル...ネイチャーポジティブ取材気候変動生物多様性社会経済記事を読む -
企業は「自然資本」とどう向き合うべきか?グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026 参加報告
2026年7月14日・15日の2日間、熊本市の「熊本城ホール」にて「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット(GNPS)2026」が開催されました。 本サミットは、Nature Positive Initiative(NPI)と国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)の共催による国際会...サステナブルツーリズムネイチャーポジティブ取材気候変動生物多様性記事を読む -
人々の想いが、森を育てる。斜里町「しれとこ100平方メートル運動」がつなぐ命の再生
画像提供:斜里町 北海道の東の果て、オホーツク海に突き出た知床半島の北側に斜里町はある。人間が営む町はここで途切れ、アイヌ語で「地の果て」を意味する知床の原生林へと連なっていく。斜里町は、そんな手付かずの大自然と人間社会が交わる「境界」に...ネイチャーポジティブ取材持続可能な観光斜里生物多様性知床記事を読む -
学ぶことが、環境保全の入口になる。知床アカデミーが教える、野生動物との共生。
画像提供:公益財団法人 知床自然アカデミー ヒグマによる人身事故が報じられるたび、こんな声が聞こえてくる。「人間がクマの縄張りに入ったからだ」。もっともらしい説明に聞こえるが、実はヒグマは縄張りを持たない生き物である。 ヒグマは行動圏は持つ...ネイチャーポジティブ取材持続可能な観光気候変動流域生物多様性知床記事を読む -
観光は自然への「恩返し」になれるか。知床でヒグマと生きるための「クマ活」
画像提供:北こぶしリゾート 今年も、クマの出没が各地で相次いでいる。農作物への被害、住宅街への立ち入り、痛ましい人身事故。本州ではツキノワグマが、北海道ではヒグマが、それぞれ人間の生活圏との境界を越え、メディアはその都度「危険」「脅威」と...ヒグマ企業事例北海道取材持続可能な観光生物多様性知床記事を読む -
一人の「好き」が、千年後の草原を豊かにする。「火を入れる」保全で阿蘇グリーンストックが描く企業連携
画像提供:公益財団法人 阿蘇グリーンストック 「環境保全」と聞くと、どのようなイメージを抱くだろうか。豊かな自然に手を加えず、人が近づかないように囲って守るなど、「人間が自然から退く」アプローチを思い浮かべる人は少なくないはずだ。原生的な...取材持続可能な観光熊本生物多様性草原野焼き阿蘇記事を読む -
二つの都市の「間」が、ひとつの観光地になる。世界に評価された、関門DMOのインフラツーリズム
画像提供:一般社団法人 海峡都市関門DMO 山口県下関市と福岡県北九州市門司区。本州と九州が最短約650メートルの海峡で向かい合うこの二都市を、ひとつの観光エリアとして束ねようとしている組織がある。一般社団法人 海峡都市関門DMO(以下、関門DMO)だ...featuredGreen Destinations Top100インフラツーリズム下関取材持続可能な観光門司港関門記事を読む
