佐事 美咲– Author –
佐事 美咲
沖縄・波照間島にルーツを持つ。大学でシェイクスピアを研究する傍ら、広告代理店にてコピーライターとしてTV・RACMを手がける。2017 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ファイナリスト。
大学卒業後、(株)電通九州に入社。多忙な日々の中で「自然」とのつながりを見つめ直し、北海道やニュージーランドへ。現地の息づかいを感じながら、ライターとしての活動を始める。
現在は福岡県朝倉郡に移り住み、田んぼや山々を見つめながら、のんびり暮らしています。
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流氷が紡ぐ「命の循環」を旅にする。道東の仲間たちと描く、ローカルシップツーリズムの未来
画像出展:知床ねむろ観光連盟 北海道東部、根室(ねむろ)市・別海(べっかい)町・中標津(なかしべつ)町・標津(しべつ)町・羅臼(らうす)町の1市4町からなる「知床ねむろ」エリア。 2005年に世界自然遺産として登録された知床は、北半球でもっとも...ローカル北海道取材広域DMO根室知床道東記事を読む -
活火山を丸ごと博物館にする。NPO法人桜島ミュージアムが紡ぐ「土地となりわいの循環」
鹿児島市の対岸、穏やかな錦江湾(きんこうわん)の波間にどっしりと佇む、雄大な桜島。山頂から青空へとまっすぐ立ちのぼる噴煙は、この山が今もなお火山活動を続けている証だ。 桜島はその名の通り、かつては海に浮かぶ完全な「島」であった。その姿を大...企業事例地域資源桜島鹿児島記事を読む -
「わがまま」を育む、上川町のポップな教育改革。地域と企業が繋がる、おせっかいの仕組み
提供:上川町 北海道のほぼ中央、大雪山国立公園の壮大な山脈を背に佇む、上川町。 アイヌの人々が「カムイミンタラ(神々が遊ぶ庭)」と称えた雄大な自然に抱かれ、層雲峡温泉などを擁するこの町には、年間およそ200万人もの人々が訪れる。 けれども、一...シビックプライド上川町北海道取材教育記事を読む -
「定住人口」ではなく、「感動人口」を。人口3,000人の上川町が描く、石狩川の流域でつながる未来
地方創生という文脈で語られるとき、移住者や関係人口の増加は、地域を持続させるための重要な指標とされてきた。人口が増えることで税収が生まれ、担い手も増え、地域経済は循環していく。 だからこそ、多くの自治体は移住促進や関係人口創出のための施策...上川町北海道取材地域創生流域記事を読む -
TNFDで辿る、阿蘇の流域。半導体ブームの熊本で、「豊かな水の流れ」を歩く。
毎日何気なく口にする、コップ一杯の水。その水が一体どこから来ているのか、考えたことはあるだろうか。 実は「世界一の地下水都市」と呼ばれる熊本では、熊本市を含む11市町村で、水道水のすべてを天然の地下水で賄っている。人口100万人規模の都市でこ...ネイチャーポジティブ取材流域熊本生物多様性草原阿蘇記事を読む -
牧草地のアトリエで、童心に返る。大人のための遊び場で見つけた、本当の豊かさ
北海道・中標津町。地平線まで牧草地が広がる俣落(またおち)地区に、佐伯農場はある。100頭を超える牛たちがのんびりと草を食み、敷地の中を荒川がゆったりと流れる、道東らしいおおらかな風景だ。 その中にたたずむ、元は牛舎だった建物を手作業でてい...キャンプ中標津北海道取材宿泊施設記事を読む -
流域全体で考える、ランドスケープアプローチ。防災と保全の未来
地下水をはじめとする豊かな水資源に恵まれ、「水の都」として親しまれる熊本。2026年、この地で「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」が開催された。 年々激しさを増す自然災害と、急速に失われつつある生物多様性。いま私たちが直面してい...ランドスケープアプローチ企業事例取材気候変動流域治水生物多様性記事を読む -
花々が消えた原生花園を、「火」の力で再生させる。北海道 小清水町が守り続ける景色
画像提供:津田智さん 「ファイアーエコロジー」、火の生態学と呼ばれる学問分野は、アメリカ(特にカリフォルニア)、オーストラリア、地中海沿岸、南アフリカ、チリといった、地中海性気候をはじめとする火災の多い乾燥・半乾燥地域で確立されてきた。 ...取材気候変動火入れ生物多様性草原野焼き記事を読む -
「ハレ」ではなく、「ケ」の観光を。石見銀山・大森町で紡がれる、町と旅人をつなぐ生活観光。
画像提供:石見銀山 群言堂 島根県大田市にある世界遺産・石見銀山。戦国から江戸時代にかけて日本最大の銀山として栄え、最盛期には世界で産出される銀のうち、約3分の1を占めたとも伝えられている。 世界遺産の登録名である「石見銀山遺跡とその文化的景...企業事例取材大森町持続可能な観光生活観光石見銀山記事を読む -
何もないから、何にでもなれる。「余白」が人を呼ぶ町、中標津で見つけた交流のかたち
北海道の東の端、根室地域の内陸に、中標津(なかしべつ)という町がある。人口約2万2,000人のこの町は、釧路と根室のちょうど中間あたり、別海(べっかい)・標津(しべつ)・羅臼(らうす)といった一次産業の盛んな町に四方を囲まれながら、ぽつんと内...シビックプライド中標津中標津モデル北海道記事を読む
