佐事 美咲– Author –
佐事 美咲
沖縄・波照間島にルーツを持つ。大学でシェイクスピアを研究する傍ら、広告代理店にてコピーライターとしてTV・RACMを手がける。2017 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ファイナリスト。
大学卒業後、(株)電通九州に入社。多忙な日々の中で「自然」とのつながりを見つめ直し、北海道やニュージーランドへ。現地の息づかいを感じながら、ライターとしての活動を始める。
現在は福岡県朝倉郡に移り住み、田んぼや山々を見つめながら、のんびり暮らしています。
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「美味しい」が農家を救う。沖縄の洋菓子店が描く、廃棄ゼロのビジネスモデル
洋菓子店の扉を開けると、焼き菓子の甘い香りがふわりと鼻をくすぐる。しかし、ショーケースを覗き込むと並んでいるケーキの数は少なく、一般的な洋菓子店との違いに少し驚くかもしれない。 沖縄で生まれ、現在では東京・四谷でも人気を集める「ペストリー...サステナブルツーリズム持続可能な観光沖縄農業食記事を読む -
「拡大」の旗を下ろし、等身大の「まちづくり」へ。高松市が描く、“軟着陸”とリジェネラティブな未来
かつて、日本の多くの地方都市が「拡大」を夢見ていた。周辺自治体との合併を繰り返し、政令指定都市の規模を目指す「成長」のシナリオである。四国を代表する都市、香川県高松市も例外ではなかった。しかし現在、人口約40万7000人を抱えるこの中核都市は...サステナブルツーリズム四国持続可能な観光香川高松記事を読む -
太宰府のオーバーツーリズムと向き合う。リンデンホールスクールの中高生が挑む「分散型観光プロジェクト」
近年、特定の観光地に人が押し寄せる「オーバーツーリズム」の波は、地域住民の生活や文化の維持を脅かしている。しかし、この問題が孕む本当の危機は「局地的な混雑」だけではない。人が溢れかえる中心地と、そこから少し離れた周辺地域との間に生まれる...サステナブルツーリズム取材太宰府持続可能な観光観光教育記事を読む -
【現地レポ 前編】カナダ・ビクトリア IMPACT 2026。リジェネラティブツーリズムの最前線で見た「共創」と「覚悟」
カナダ西海岸、バンクーバー島の南端に位置する英国調の街、ビクトリア。美しい港町として知られるこの場所で、2026年1月26日から3日間にわたり、観光の未来を問うカンファレンス「IMPACT Sustainable Travel & Tourism Summit 2026」が開催された。 ...カナダ取材持続可能な観光気候変動記事を読む -
【現地レポ 中編】カナダ・ビクトリア IMPACT 2026。危機を生き抜く「レジリエンス」と「先住民の知恵」
気候危機という「現実」を直視し、2030年カーボンゼロという高い「希望」を掲げた熱狂から一夜明け、翌日の議論はより実践的で泥臭い議論へと移行した。 テーマは「レジリエンス(回復力)」と「先住民の知恵」だ。気候変動による自然災害、パンデミック、...カナダサステナブルツーリズム取材各国の事例持続可能な観光記事を読む -
【現地レポ 後編】カナダ・ビクトリア IMPACT 2026。恐れずに行動する勇気と、未来への誓い。
カナダ西海岸の港町ビクトリアで開催された「IMPACT Sustainable Travel & Tourism Summit 2026」。後編となる本レポートでは、サミット本編の締めくくりとなる最終日プログラムの模様をお届けする。最終日のテーマは、ずばり「行動」だ。 基調講演で...カナダサステナブルツーリズム取材各国の事例持続可能な観光気候変動記事を読む -
観光の「足」をどう脱炭素化するか?カナダ・IMPACTサミットで語られた、交通のサステナビリティ【現地レポ】
2026年1月26日、カナダ・ビクトリアで開催されたサステナブルツーリズムの国際会議「IMPACT Sustainability Travel & Tourism Summit」。世界中からDMO(観光地域づくり法人)、事業者、研究者が集うこのサミットにおいて、「観光と交通における脱炭素...カナダニュージーランド取材各国の事例持続可能な観光気候変動記事を読む -
高みへと向かう希望。カナダ・IMPACTサミットが示す、観光業の「内なる変革」
気候変動やサステナビリティを語るため、数千人もの人々が大量の温室効果ガスを排出しながら、世界中から飛行機でひとつの場所に集う。私たちは、そんな巨大な矛盾を見て見ぬふりをしていないだろうか。 観光産業は長らく、同業者同士で集まり、観光の話だ...カナダ取材持続可能な観光気候変動記事を読む -
イギリスの伝統を西海岸の海が「再生」する。カナダ・ビクトリアで味わう、未来へ繋ぐフィッシュ&チップス
「北米で最もイギリスらしい街」と呼ばれるカナダ・ブリティッシュコロンビア州の州都、ビクトリア。街を歩けば、歴史的な建造物やイングリッシュガーデンなど、大英帝国の面影が今も色濃く残っている。 そんなイギリス文化を象徴するソウルフードといえば...カナダグルメシーフードビクトリア取材持続可能な観光食記事を読む -
やんばるの精霊と呼吸を合わせる。BUNA SAUNA で編み直す、生命再生のリチュアル
沖縄県大宜味村(おおぎみそん)。重要無形文化財「喜如嘉(きじょか)の芭蕉布」の産地として名高いこの静かな集落には、古くから赤髪の精霊「ブナガヤ」が棲むと言い伝えられてきた。山を駆け、川を愛するブナガヤは、豊かな自然の精霊であると同時に、...ウェルビーイングサステナブルツーリズムリトリート取材持続可能な観光沖縄記事を読む
