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海洋廃棄物の問題「ゴーストギア」解決に取り組む海外企業を紹介

2024 9/25
環境(水、森林、海洋、エネルギー資源)
マイクロプラスチック リサイクル 企業事例 海洋プラスチック問題
2022-6-92024-9-25
海洋生物の命を奪う海の幽霊「ゴースギア」とは

工場排水による水質汚染や海洋プラスチック問題などが原因で、多くの海洋生物の命が危険に晒されています。海洋プラスチックの問題は、5mm以下の小さな粒子になったマイクロプラスチックだけではありません。海に流出してしまった漁網が、生き物の体に巻きつくことで命を奪ってしまう「ゴーストギア(漁具の幽霊)」問題と、その解決に向けて取り組んでいる海外企業の事例をご紹介します。

目次

ゴーストギアとは

ゴーストギアによる影響
ゴーストギアによる影響 出典:The nature conservancy

「ゴーストギア」とは、海で紛失または廃棄・投棄され流出した漁網やロープ、釣り糸など、持ち主の手を離れた漁具(幽霊漁具)のことをいいます。このゴーストギアは、海洋プラスチックごみの少なくとも10%を占めているといわれています。毎年、最大100万トンのゴーストギアが海上で失われたり、放棄されたり、廃棄されているといわれています。そのゴーストギアの多くはプラスチックでできているので、劣化することでマイクロプラスチックになってしまいます。

また何十年もの間、朽ちることなく海を漂い続けることでサンゴや藻などの海底を傷つけたり、海洋生物に絡まることで、けがを負わせたり命を奪っています。さらに、これらは海流に乗って世界中へ移動し、本来はそこに生息していない生物が繁殖するなど、海の生態系を脅かすことも懸念されています。

そしてゴーストギアは生物の命を奪うだけではありません。海洋航行の障害物にもなっており、船舶の推進力や操作性を妨げ、航行を遅延させるといった経済的な損失ももたらしています。

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海洋プラスチック汚染の問題とSDGs|環境に与える影響と解決策 世界中で年間800万トンものプラスチックごみが海に流入し、その影響は深刻です。海洋生物が誤飲したり、珊瑚礁の健康が損なわれるなど、生態系に甚大な影響を及ぼしています。

ゴーストギアの現状

ゴーストギア

毎年、世界の海には推定50万トンから100万トンものゴーストギアが流出しています。例えば、韓国では毎年38,525トンの刺し網が紛失しており、中西部太平洋では年間1,500トンの人工集魚装置(FADs)が放棄されるなど、膨大な量の漁具が海に放出されているのです。さらに、漁業資源の乱獲につながる違法、無報告、無規制(IUU)漁業では、その実態を隠すために漁具を海洋に投棄するケースが多く、これもまた大量のゴーストギアの発生源となっています。

これらのゴーストギア(廃棄漁具)は、すでに海洋に大量に存在するペットボトルやプラスチック容器などの他のプラスチックごみと共に、海洋汚染をさらに悪化させています。実際、北太平洋の「太平洋ごみベルト」では、浮遊するプラスチックごみ4.5万~12.9万トンのうち、約46%が漁網や紐、ロープなどの漁具由来のものです。このように、ゴーストギアは海洋プラスチック問題の主要な構成要素となっており、早急な対策が求められています。

ゴーストギアの海洋生物への深刻な影響

ゴーストギアの海洋生物への深刻な影響

ゴーストギアは、海洋生物にとって最も致命的なプラスチックごみの一つです。世界中の7種すべてのウミガメ類、海洋哺乳類の66%の種、そして海鳥の50%の種が、ゴーストギアを含む海洋プラスチックごみによって被害を受けていることが明らかになっています。漁網やロープ、魚を捕るための仕掛けなどのゴーストギアは、さまざまな海洋生物に絡まり、溺れさせたり、首に巻きついて窒息させたりすることで、甚大な被害をもたらしています。

ゴーストギアが海に流出した後、何十年も経ってから、それに動物が絡まり命を落とす事例も報告されています。一度絡まってしまうと、多くの動物は身動きが取れなくなり、呼吸ができず、長い間苦しんだ末に命を落としてしまいます。特に、こうした本来漁具で捕獲する必要のない生物を無差別に捕えてしまう「混獲」の犠牲になる海洋生物の数は、現在も正確には把握されていません。

海洋生態系への悪影響

ゴーストギアは、海洋生物個体への直接的な被害だけでなく、微妙なバランスで成り立っている海洋生態系そのものにも深刻なダメージを与えます。例えば、ゴーストギアが海底に沈むと、サンゴ礁を破壊し、イソギンチャクや貝などの付着生物が生息する海底の地形や植生を損傷します。これにより、生物が生息する場所が失われ、食物連鎖や生態系のバランスが崩れるだけでなく、ゴーストギアが海底を覆い、これらの生物を窒息させてしまうこともあります。また、海洋生物が移動することを妨げ、繁殖や食料の確保といった行動に支障をきたす場合もあります。

ゴーストギアがもたらす経済的損失

ゴーストギアがもたらす経済的損失

ゴーストギアは、海洋生態系に深刻な被害を与えるだけでなく、さまざまな経済的損失も引き起こします。ある研究によると、ゴーストギアにより混獲される野生生物の90%以上が経済的価値を持つと推定されており、こうした貴重な資源が無駄に失われていることを意味します。これは、単に自然の命が失われているだけでなく、将来的に持続可能な利用が可能だった漁業資源も消失していることを示しています。

さらに、漁業者にとっては、ゴーストギア自体の損失も大きな経済的打撃となります。漁具を紛失することで、追加の費用が発生し、漁獲量が減少することで収入も減少します。これにより、漁業コミュニティ全体が影響を受け、地域経済にも悪影響を及ぼします

航行や観光への影響

ゴーストギアは海洋航行の障害物となり、船舶の推進力や操作性を妨げることがあります。これにより航行が遅れ、経済的損失が発生するだけでなく、時には船のスクリューに絡まってエンジンを停止させたり、衝突を引き起こしたりして、事故の原因となることもあります。こうした事故により、船員や乗客が負傷したり、最悪の場合、命を落とす危険性もあります。

観光業への影響も見過ごせません。ゴーストギアを含む海洋ごみは、美しい浜辺や透き通った海を汚染し、観光客が魅力を感じる自然景観を損ないます。これにより、観光地としての価値が減少し、地域の観光収入に悪影響を与えます。特に、リゾート地や自然保護区では、海洋ごみによる景観の悪化が観光客の減少を招くため、地域経済に大きな打撃を与える可能性があります。

社会的・経済的影響の拡大

ゴーストギアの問題は、単に環境問題にとどまらず、社会的・経済的にも多大な影響を及ぼしています。例えば、ゴーストギアの影響で漁獲量が減少することは、漁業者の収入減少を引き起こし、ひいては地域社会の生計に悪影響を与えます。また、観光地での海洋ごみの増加は、観光客の減少につながり、地域経済の停滞を招く恐れがあります。

ゴーストギアの発生原因

ゴーストギアの発生原因

漁業者にとって、漁具は生計を支える大切な道具であり、これを失うことは避けたいものです。新しい漁具を購入するには多大なコストがかかるため、基本的には漁具を失わないよう細心の注意を払っています。しかし、どれほど管理の行き届いた漁業であっても、天候の変化や技術的な問題、人為的なミスなどが原因で、漁具が海に放棄、逸失されることがあります。

一方で、意図的に漁具を投棄するケースも存在します。使えなくなった漁具を処分する際、正規の手続きを取らずに海に捨ててしまう場合です。こうした行為は、漁業者が正規の処分にかかるコストや手間を避けたいと考えることが理由の一つです。

最近の調査によれば、北半球のデータを基にした推定では、世界中で使用されている漁網の約5.7%、籠や壺などの仕掛けの8.6%、そして釣り糸の29%が自然環境に放棄、逸失、もしくは投棄されているとされています。これらの漁具が「ゴーストギア」となり、海洋生態系や経済に深刻な影響を与える一因となっています。

ゴーストギア問題への取り組みと対策

ゴーストギアの問題は非常に複雑であり、世界中のさまざまな漁業で広範に発生しています。しかし、同時にその悪影響を減らすための効果的な対策も多く実施されています。世界中の漁業者や管理者はこの問題を認識し、すでに対策を始めている例も数多く見られます。

また、漁業者や水産会社、港湾、NGO(非政府組織)、各国政府、そして国連食糧農業機関(FAO)、国連環境計画(UNEP)、国際海事機関(IMO)などの国際機関が連携し、ゴーストギアの問題に取り組むための協力体制を強化し始めています。

主な取り組みと成果

これまでの主要な成果の一つとして、各種団体や組織が参加する「グローバル・ゴーストギア・イニシアチブ(GGGI)」が設立されました。このイニシアチブは、世界的なゴーストギア問題の解決を目指して活動しており、以下の2つの重要なガイダンス資料を策定しています。

1. GGGIベストプラクティス・フレームワーク(BPF)
これは、水産物のサプライチェーンにおける10の利害関係者グループに向けて、海洋へのゴーストギア流出を減らすための取り組みをまとめた包括的なガイダンス文書です。

2. FAO漁具マーキングのための自主的ガイドライン(VGMFG)
2018年7月にFAOの水産委員会で承認されたガイドラインで、ゴーストギアに対処し、削減や根絶を目指すとともに、流出した漁具を見つけて回収する方法を示しています。

これらのガイダンスを通じて、漁具流出の根本的な原因を考慮しながら、効果的な戦略を策定することが求められています。漁業者が対策を実行する際には、安全性、経済性、環境保全を考慮した上で行動することが重要です。

ゴーストギア対策のアプローチ

GGGI、FAO、UNEPによると、ゴーストギアに対処するためには、「防止」「改善」「軽減」という3種類の対策を組み合わせる必要があります。最も効果的な方法は、まず流出を防止することです。しかし、天候や事故などで漁具の流出が完全に防げない場合もあるため、その際は以下のような対策が必要です。

防止策:
漁具の流出を防ぐための教育や規制の導入。漁業者や関係者が漁具の適切な管理方法を理解し、実践できるようにすることが重要です

改善策:
漁具の設計を改良し、例えば生分解性のプラスチックを用いることで、流出した漁具が自然環境に与える影響を軽減する。これにより、流出後も長期間にわたる被害を抑えることができます。

軽減策:
流出した漁具を発見し、回収することで、ゴーストギアが引き起こす被害を最小限に抑える。ゴーストギアによる混獲などの長期的な問題を解決するためには、流出後の回収が唯一の確実な方法です。

政府や国際機関の役割

政府や国際機関は、漁具の流出を防ぎ、使用後に適切に廃棄やリサイクルできるような政策や規制を導入することが求められます。また、漁業者や水産業界に対しても、環境負荷を減らすための技術や知識の提供を積極的に行い、流出防止の取り組みを支援することが必要です。

ゴーストギア問題に取り組む海外企業3社

このような問題から世界各国では、海への「ゴーストギア」流出を防ぐために、適切な漁具の設計や漁具回収といったさまざまな取り組みが始まっています。ここでは、廃棄される漁網を回収し、新たなアイテムへと生まれ変わらせるアップサイクルの取り組みで、海の脅威となるゴーストギア問題の解決に取り組んでいる企業をご紹介します。

BUREO(アメリカ)

BUREO
引用:BUREO

アメリカ・カリフォルニアに拠点を置くBureo(ブレオ)社。使用できなくなり海中に廃棄された漁網を回収し、ネットプラス(NetPlus)というリサイクル素材へと再生しています。ほとんどの使い古された漁網はほかに利用する道がないためそのまま海に廃棄され、海洋生物に重大な悪影響を及ぼしています。Bureoでは南米の漁業コミュニティから使用済みの漁網を回収し、有害な廃棄物が海に流出することを防ぐ活動をしています。

そんなBureoで再生されたネットプラスは、パタゴニアの帽子のつばやジャケット、コスタ社のサングラス、フューチャー社のサーフフィン、さらにはジェンガのゲームにまで再利用されています。さらにBureoは、収集された漁網1キロごとにコミュニティ・プロジェクト基金を納め、地元の非営利団体と恊働してコンポストセンターや缶とボトルのリサイクル・スポットを設置。ビーチ清掃と環境トピックスについて若者を教育する環境教育ワークショップを支援するなど、海洋汚染問題に積極的に取り組んでいます。

Waterhaul(イギリス)

Waterhaul
引用:Waterhaul

Waterhaul(ウォーターホール)はイギリス・コーンウォールを拠点とする、海洋生物学者でサーファーのHarry Dennis(ハリー・デニス)が創業した社会的企業です。
Waterhaulの使命は、海洋廃棄物であるゴーストギアを貴重な資源に変えることです。コミュニティグループやNGOと共同してビーチや海から漁網を回収することや、ビーチの清掃活動を通じてプラスチック汚染の最も有害なゴーストギア問題に直接取り組んでいます。

そうして収集した漁網を専門の施設と協力して、ネットを分類、洗浄、細断し、それをペレットに押し出しスタイリッシュなアイウェアへとアップサイクルしています。海で何十年も原型を留めている耐久性のある漁網から作られているため、「リサイクルと交換」という生涯寿命が保証されているのが特徴です。また、返却されたフレームを再度細断し、リサイクルループに戻す100%のリサイクル率でサーキュラーエコノミーの実現を目指しています。この他にも、英国全土にワークショップを提供し、海洋環境や生態系の価値、資源への廃棄物の概念を伝えることで海洋汚染問題に取り組んでいます。

Bracenet(ドイツ)

Bracenet
引用:Bracenet

Bracenet(ブレースネット)は、ゴーストネットを海から失くす活動に専念するドイツの企業です。パートナーである海洋保護団体等と協力して、海洋生物に危害を与えるゴーストネットを回収し、ブレスレットやリング、キーホルダーなどのアクセサリーへとアップサイクルして販売することで、海洋プラスチックごみの軽減に貢献しています。廃棄された漁網を原料として使用することで、バージンプラスチックの必要性を削減し、有害なプラスチックが世界の海に捨てられることを防いでいます。

Bracenetは、現在までに5トン以上の古い漁網とゴーストネットを新しい製品にリサイクルしてきました。すべての収益の10%は漁網を回収するパートナーをさらにサポートするために寄付し、海洋と海洋生物保護のための多くのプロジェクトを支援しています。そしてBracenetの各製品は、ネットを元の形と色で使用しているため、海を守るメッセージを広めるための活動にもつながっています。

まとめ

現在の漁業において、ゴーストギアは発生が避けられない副産物となっていますが、漁網は重くかさばるため運搬コストがかかることや、さまざまな素材のものがあり分別が難しいことなどが課題となってリサイクルが進んでいないのが現状です。

意図しない海洋生物の殺戮をこれ以上防ぐために、取り上げた3社のようなゴーストギア問題に積極的に取り組む企業の活動を取り入れ、漁具の回収・リサイクル率を上げていくことが重要になってくるのではないでしょうか。

また、そのようなリサイクル製品を購入することで活動を応援し、世界で協力して解決へと向かっていく必要があるでしょう。

参照:
The nature conservancy
深刻な海洋プラスチック問題の原因「ゴーストギア」を無くそう! |WWFジャパン
環境省_第3章 海洋の生物多様性及び生態系サービス|海洋生物多様性保全戦略
Recycling Ocean Plastic & Ghost Fishing Gear into sustainable products– Waterhaul
Bureo® – Makers of NetPlus® Material, 100% Recycled Fishing Net
BRACENET – Sustainable bracelets made from fishing nets




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