地域経済・地域還元– tag –
-
課題を越えた先に、守りたい暮らしがある。弟子屈町が描く観光のこれから
川湯温泉の再生、広い町内を巡る移動手段、立ち寄りを滞在や体験へつなぐ導線、事業者の経営との両立。弟子屈町が現在向き合っているのは、簡単には答えが出ない課題ばかりである。 連載1記事目では持続可能な観光への出発点を、2記事目では行政、観光協会... -
活火山を丸ごと博物館にする。NPO法人桜島ミュージアムが紡ぐ「土地となりわいの循環」
鹿児島市の対岸、穏やかな錦江湾(きんこうわん)の波間にどっしりと佇む、雄大な桜島。山頂から青空へとまっすぐ立ちのぼる噴煙は、この山が今もなお火山活動を続けている証だ。 桜島はその名の通り、かつては海に浮かぶ完全な「島」であった。その姿を大... -
「わがまま」を育む、上川町のポップな教育改革。地域と企業が繋がる、おせっかいの仕組み
提供:上川町 北海道のほぼ中央、大雪山国立公園の壮大な山脈を背に佇む、上川町。 アイヌの人々が「カムイミンタラ(神々が遊ぶ庭)」と称えた雄大な自然に抱かれ、層雲峡温泉などを擁するこの町には、年間およそ200万人もの人々が訪れる。 けれども、一... -
「定住人口」ではなく、「感動人口」を。人口3,000人の上川町が描く、石狩川の流域でつながる未来
地方創生という文脈で語られるとき、移住者や関係人口の増加は、地域を持続させるための重要な指標とされてきた。人口が増えることで税収が生まれ、担い手も増え、地域経済は循環していく。 だからこそ、多くの自治体は移住促進や関係人口創出のための施策... -
廃業ホテル跡地を再生する「らうす餐荘」のリジェネラティブな挑戦
北海道東部、知床半島の東側に位置する羅臼町(らうすちょう)。流氷が運ぶ栄養が海を育み、羅臼昆布や多様な魚介類をもたらすこの土地では、大自然の恵みと人々の営みが深く結びついている。 一方で、現在の羅臼町は基幹産業である漁業の変化や著しい人口... -
何もないから、何にでもなれる。「余白」が人を呼ぶ町、中標津で見つけた交流のかたち
北海道の東の端、根室地域の内陸に、中標津(なかしべつ)という町がある。人口約2万2,000人のこの町は、釧路と根室のちょうど中間あたり、別海(べっかい)・標津(しべつ)・羅臼(らうす)といった一次産業の盛んな町に四方を囲まれながら、ぽつんと内... -
四万十町から学ぶ、地域・自然・ビジネスをつなぐ地域づくり
東京都23区とほぼ同じ広さを持ちながら、暮らす人は約1万3,000人。高知県四万十町は、豊かな自然と人々の営みが今も色濃く残る町です。 数字だけを見れば、人口減少や高齢化が進む中山間地域の一つと思われるかもしれません。しかし、この町には、そうした... -
スタジアムは、里山になれるか。FC今治が育てる、リジェネラティブなコミュニティの姿
提供:株式会社今治.夢スポーツ 2023年1月、愛媛県今治市にFC今治のホームスタジアムとして「今治里山スタジアム(現:アシックス里山スタジアム)」が誕生した。 スタジアムが掲げるコンセプトは「文化・交流拠点として地域と人を繋ぐ。365日賑わうスタ... -
大洲モデルから学ぶ、観光まちづくりの実践ウェビナー
開催概要 愛媛県大洲市では、古民家・町家を活用した分散型ホテル「NIPPONIA HOTEL 大洲城下町」をはじめ、官民連携による観光まちづくりの実践が全国から注目を集めています。その中核を担うのが、一般社団法人キタ・マネジメントです。 整備された町並み... -
AI時代に「学校」は必要なのか?FC今治高校 里山校が問い直す、温度を伴う学びの本質
提供:FC今治高等学校 里山校 YouTubeを開けば一流の講義が無料で見られ、AIに問いかければ、教科書より丁寧な解説が返ってくる。学びのインフラが場所を選ばなくなった今、それでも学校に通う意味はどこにあるのだろうか。そうした問いを抱えながらも、学...
