取材– category –
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四万十町から学ぶ、地域・自然・ビジネスをつなぐ地域づくり
東京都23区とほぼ同じ広さを持ちながら、暮らす人は約1万3,000人。高知県四万十町は、豊かな自然と人々の営みが今も色濃く残る町です。 数字だけを見れば、人口減少や高齢化が進む中山間地域の一つと思われるかもしれません。しかし、この町には、そうした... -
人々の想いが、森を育てる。斜里町「しれとこ100平方メートル運動」がつなぐ命の再生
画像提供:斜里町 北海道の東の果て、オホーツク海に突き出た知床半島の北側に斜里町はある。人間が営む町はここで途切れ、アイヌ語で「地の果て」を意味する知床の原生林へと連なっていく。斜里町は、そんな手付かずの大自然と人間社会が交わる「境界」に... -
学ぶことが、環境保全の入口になる。知床アカデミーが教える、野生動物との共生。
画像提供:公益財団法人 知床自然アカデミー ヒグマによる人身事故が報じられるたび、こんな声が聞こえてくる。「人間がクマの縄張りに入ったからだ」。もっともらしい説明に聞こえるが、実はヒグマは縄張りを持たない生き物である。 ヒグマは行動圏は持つ... -
北こぶし知床 ホテル&リゾートが進めるリブランディングとは? 知床のためにホテルの役割を再定義する
世界自然遺産・知床。その玄関口であり、人口約1,200人のウトロに、地域の観光のあり方そのものを問い直し続けてきたホテルがある。「北こぶし知床 ホテル&リゾート」だ。 このホテルの挑戦は、単なる改装やサービス刷新にとどまらない。桑島大介社長と桑... -
観光は自然への「恩返し」になれるか。知床でヒグマと生きるための「クマ活」
画像提供:北こぶしリゾート 今年も、クマの出没が各地で相次いでいる。農作物への被害、住宅街への立ち入り、痛ましい人身事故。本州ではツキノワグマが、北海道ではヒグマが、それぞれ人間の生活圏との境界を越え、メディアはその都度「危険」「脅威」と... -
ヒグマの命と人の暮らしを守る、北こぶしリゾートの「クマ活」7年目の挑戦
北海道東部にある世界自然遺産「知床」。流氷が海に栄養を運び、サケが川をのぼり、その恵みが森の生きものたちへとつながっていく。世界自然遺産に登録されたこの土地では、海と陸がひとつの大きな循環の中で結びついている。 その豊かな自然の象徴とも言... -
一人の「好き」が、千年後の草原を豊かにする。「火を入れる」保全で阿蘇グリーンストックが描く企業連携
画像提供:公益財団法人 阿蘇グリーンストック 「環境保全」と聞くと、どのようなイメージを抱くだろうか。豊かな自然に手を加えず、人が近づかないように囲って守るなど、「人間が自然から退く」アプローチを思い浮かべる人は少なくないはずだ。原生的な... -
中央区エコまつりで考える、旅先でできるリジェネラティブツーリズム
エコという言葉を聞くと、節電やごみの分別、マイバッグの利用など、日常生活の中でできる行動を思い浮かべる人が多いかもしれません。 しかし、旅先でどんな移動手段を選ぶか、地域のものをどう使うか、訪れた土地の自然や文化、暮らしにどう関わるか。そ... -
二つの都市の「間」が、ひとつの観光地になる。世界に評価された、関門DMOのインフラツーリズム
画像提供:一般社団法人 海峡都市関門DMO 山口県下関市と福岡県北九州市門司区。本州と九州が最短約650メートルの海峡で向かい合うこの二都市を、ひとつの観光エリアとして束ねようとしている組織がある。一般社団法人 海峡都市関門DMO(以下、関門DMO)だ... -
「運ぶ」から「つながる」へ。琴平バスが仕掛ける、新しい「滞在」の形
香川県に位置する「こんぴらさん」の門前町、琴平町。古くから多くの旅人を迎え入れてきたこの町で今、地域の未来を見据えた新たな観光の形が生まれつつある。その中心にいるのが、2026年で創業70周年を迎える「琴平バス」だ。 同社は、従来の「移動手段の...
