取材– category –
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【後編】観光を地域全体の営みへ。美山DMOの戦略と、地域経済を循環させる仕組み
「持続可能な観光」を掲げる地域は増えているが、それを実現できている地域は決して多くない。理念として語られることはあっても、現場では暮らしとの衝突や経済とのバランスに直面し、その理想が揺らぐことも多いからだ。 そうした中で美山町は、観光と暮... -
【前編】「住民のための観光」が世界を惹きつける。美山町の歩みと持続可能な観光
近年「サステナブルツーリズム」や「リジェネラティブツーリズム」といった概念が注目を集める中で、その本質を静かに体現し続けてきた地域がある。京都府南丹市美山町だ。 かやぶき屋根が立ち並ぶ日本の原風景や、京都大学芦生研究林をはじめとする日本の... -
データと投資が、観光を変える。カナダ観光局が照らす、リジェネラティブツーリズムへの道
画像提供:Destination Canada 観光を通じて、地域をより良い状態へと再生させるリジェネラティブツーリズム。その実践において、世界から注目を集めるカナダでは、ハイエンゲージド・ゲストという独自のターゲット定義、出発前から始まる体験設計、先住民... -
関係性が、観光地を豊かにする。カナダ観光局が問い直す「旅の価値」
画像提供:Destination Canada カナダ・ブリティッシュコロンビア州ビクトリアで毎年開催される「IMPACT」は、観光が地域・自然・文化に与える影響と向き合い続けてきた、サステナブルツーリズムのカンファレンスだ。観光事業者、DMO、研究者、政策立案者... -
「私は川であり、川は私である」ニュージーランド・マオリの再生型観光が、日本に問いかけるもの
観光は、何のためにあるのか。入込客数を増やすことか。あるいは、消費額を伸ばすことか。それらの指標を追いかけることが目的化したとき、観光は「消費させるための仕組み」になってしまう。 地域は消費される側に置かれ、文化は商品として切り売りされ、... -
スタジアムは、里山になれるか。FC今治が育てる、リジェネラティブなコミュニティの姿
提供:株式会社今治.夢スポーツ 2023年1月、愛媛県今治市にFC今治のホームスタジアムとして「今治里山スタジアム(現:アシックス里山スタジアム)」が誕生した。 スタジアムが掲げるコンセプトは「文化・交流拠点として地域と人を繋ぐ。365日賑わうスタ... -
「ITB Berlin」で語られるリジェネラティブ・ツーリズムの現状と課題
「ITB Berlin」では、展示ホールだけでなく、様々な関連イベントがプログラムに組まれています。専用の特設会場が設けられ、3日間に渡り、終日開催される「ITB Berlin Convention」では、観光産業の専門家400人以上が登壇し、テーマに沿った講演やパネルト... -
“I am the river, and the river is me” – Rethinking Tourism Through a Māori Lens
If tourism numbers go up, local communities will prosper. For a long time, it was widely believed that chasing "numbers" was the surest path to regional prosperity. But today, that assumption is crumbling across the world. Tourists flood... -
サステナブルツーリズム先進国・タイの実践から学ぶ観光戦略
画像提供:GSTC なぜ今、タイはアジアにおけるサステナブルツーリズムの先進地として注目を集めているのか。その答えを探るため、2026年4月、タイ・プーケットで開催されたグローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(GSTC)が主催するグローバル・サス... -
「ITB Berlin」で注目高まるサステナブルツーリズム
今年の3月に「Messe Berlin(メッセ・ベルリン)」にて開催された世界最大級の旅行業界見本市「ITB Berlin(アイーティービー・ベルリン)」は、国や地域別に分かれてそれぞれのホールに展示される豪華な国家パビリオンが見物ですが、それ以外にも9つの主...
