各国の事例– tag –
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【現地レポ 中編】カナダ・ビクトリア IMPACT 2026。危機を生き抜く「レジリエンス」と「先住民の知恵」
気候危機という「現実」を直視し、2030年カーボンゼロという高い「希望」を掲げた熱狂から一夜明け、翌日の議論はより実践的で泥臭い議論へと移行した。 テーマは「レジリエンス(回復力)」と「先住民の知恵」だ。気候変動による自然災害、パンデミック、... -
【現地レポ 後編】カナダ・ビクトリア IMPACT 2026。恐れずに行動する勇気と、未来への誓い。
カナダ西海岸の港町ビクトリアで開催された「IMPACT Sustainable Travel & Tourism Summit 2026」。後編となる本レポートでは、サミット本編の締めくくりとなる最終日プログラムの模様をお届けする。最終日のテーマは、ずばり「行動」だ。 基調講演で... -
大量移動から、責任ある巡礼へ | サウジアラビアが挑むグリーン・ハッジ
メッカ巡礼は、毎年1,850万人を超える人々が参加する世界最大級の宗教行事です。その規模の大きさから、都市やインフラへの負荷も非常に大きく、宗教的な儀礼でありながらもサウジアラビア政府による全体的な調整や運営が重要な役割を果たしています。 巡... -
観光の「足」をどう脱炭素化するか?カナダ・IMPACTサミットで語られた、交通のサステナビリティ【現地レポ】
2026年1月26日、カナダ・ビクトリアで開催されたサステナブルツーリズムの国際会議「IMPACT Sustainability Travel & Tourism Summit」。世界中からDMO(観光地域づくり法人)、事業者、研究者が集うこのサミットにおいて、「観光と交通における脱炭素... -
イタリア観光の転換点 観光を「増やす」のではなく、「抑え、選び、守る」という選択
オーバーツーリズムが世界的課題となる中、イタリアでは観光を「成長させる対象」ではなく、「社会と共存させるべき現象」として再定義する動きが進んでいます。ベネチアの入域制限、ドロミテの自然保護、地方州の観光再評価などです。 本記事では、イタリ... -
医療と観光がつくる「安心できる旅」。高齢化社会で選ばれるための地域戦略
高齢化が進む日本では、観光地に求められる条件が大きく変わりつつあります。観光の主要顧客層が高齢者へと移行する中で、旅先選びの基準は「価格や話題性」から「安心して過ごせるか」へと変化しています。 高齢者は時間的な余裕がある一方で、健康面での... -
「消費」から「ウェールビーイング」へシフトする、スウェーデンの「何もしない旅」の提案
おそらく多くの人にとって「旅行」といえば「観光名所を回る」「レストランや市場でおいしい食べ物を堪能する」といった、名所を訪れるスタイルを連想するのではないでしょうか。 さまざまな観光地や町をいくつも訪れ、消費を促すことで自国の経済活性化を... -
グリーンモビリティが観光を変える | サステナブルな移動がもたらす新たな価値
環境負荷の低減や地域交通の課題解決策として、環境にやさしいグリーンな再生型モビリティが注目を集めています。スローモビリティなど国内外の事例にも触れながら、グリーンモビリティがもたらす価値を紹介していきます。 グリーンモビリティとは? 環境... -
天候リスクを「環境学習の好機」に変える全天候型施設のビジネスモデル
気まぐれな天気に、集客やキャンセル対応で振り回されていないでしょうか。屋外コンテンツに依存したままでは、豪雨や猛暑が増えるこれからの時代、安定した運営はますます難しくなります。そこで注目されているのが、雨でも風でも提供できる「全天候型の... -
北欧&バルト三国におけるスタディツアーの事例
北欧・バルト諸国は、気候変動対策や持続可能な観光事業についてさまざまな取り組みを行っており、近年は先駆的なアイディア・事例が、メディアなどで数多く紹介されるようになってきました。 しかし実際に個人の旅行で足を運ぶとなると、当人や企業の担当...
