
近年、生物多様性の損失に歯止めをかけ、自然を回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」への関心が国内外で急速に高まっています。
単に環境への負荷を抑えるだけでなく、人の営みや観光を通じて自然環境を積極的に再生していく姿勢が、これからの地域づくりや持続可能な社会において重要なテーマとなっています。
2026年7月、熊本にて「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」が開催されました。サミットの中では、千年以上続いてきた阿蘇の広大な草原景観と生態系を守り・再生してきた「公益財団法人 阿蘇グリーンストック」の取り組みや、現地を体験するエクスカーションが実施され、大きな注目を集めました。

今回の共催ウェビナーでは、阿蘇で草原再生を牽引するグリーンストックの増井氏をお招きし、サミットの熱量や現地エクスカーションの様子をご報告いただくとともに、長年培ってきた草原再生のリアルな現場と思いについて伺います。
単に自然を楽しむ観光から、旅を通じて自然環境と地域を豊かに再生する「リジェネラティブツーリズム(環境再生型観光)」へ。
阿蘇の草原再生という先導的な事例から、これからの「地域と旅の豊かな関係性」を参加者の皆さまと共に考えます。
当日ご都合が合わない方も、申込者全員に後日アーカイブ動画の配信を予定しておりますので、ぜひご登録ください。
目次
開催詳細
- 日時: 2026年8月20日(木)11:00〜12:00
- 形式: オンライン(Zoom)
- 参加費: 無料(事前登録制)
- 主催: リジェネ旅(株式会社アスエク)×公益財団法人 阿蘇グリーンストック
- 申し込みフォーム:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_P95O0KnyTc-bTN0T5WhkmQ
※申込者全員に後日、アーカイブ動画の配信を予定
プログラム
- オープニング
- パート1:リジェネ旅「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」報告、取材記事のご紹介
- パート2:公益財団法人 阿蘇グリーンストック専務理事 増井 太樹氏登壇
- 質疑応答/クロージング
こんな方におすすめ
- 自治体・DMO・観光協会など、地域の観光戦略やまちづくりに関わる方
- 旅行会社・宿泊施設・交通機関など、観光事業に携わる方
- 企業のサステナビリティ・ESG・地域共創の推進に関心のある方
- サステナブルツーリズムやリジェネラティブツーリズムの実践例を知りたい方
登壇者

増井 太樹氏 / 公益財団法人 阿蘇グリーンストック 専務理事
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