佐事 美咲– Author –
佐事 美咲
沖縄・波照間島にルーツを持つ。大学でシェイクスピアを研究する傍ら、広告代理店にてコピーライターとしてTV・RACMを手がける。2017 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ファイナリスト。
大学卒業後、(株)電通九州に入社。多忙な日々の中で「自然」とのつながりを見つめ直し、北海道やニュージーランドへ。現地の息づかいを感じながら、ライターとしての活動を始める。エッセイスト、作詞家、舞台脚本家としても活動中。
現在は福岡県朝倉郡に移り住み、田んぼや山々を見つめながら、のんびり暮らしています。
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【現地レポ】高みへと向かう希望。カナダ・IMPACTサミットが示す、観光業の「内なる変革」
気候変動やサステナビリティを語るため、数千人もの人々が大量の温室効果ガスを排出しながら、世界中から飛行機でひとつの場所に集う。私たちは、そんな巨大な矛盾を見て見ぬふりをしていないだろうか。 観光産業は長らく、同業者同士で集まり、観光の話だ...カナダ取材持続可能な観光気候変動記事を読む -
【現地レポ 後編】カナダ・ビクトリア IMPACT 2026。恐れずに行動する勇気と、未来への誓い。
カナダ西海岸の港町ビクトリアで開催された「IMPACT Sustainable Travel & Tourism Summit 2026」。後編となる本レポートでは、サミット本編の締めくくりとなる最終日プログラムの模様をお届けする。最終日のテーマは、ずばり「行動」だ。 基調講演で...カナダサステナブルツーリズム取材各国の事例持続可能な観光気候変動記事を読む -
【現地レポ 中編】カナダ・ビクトリア IMPACT 2026。危機を生き抜く「レジリエンス」と「先住民の知恵」
気候危機という「現実」を直視し、2030年カーボンゼロという高い「希望」を掲げた熱狂から一夜明け、翌日の議論はより実践的で泥臭い議論へと移行した。 テーマは「レジリエンス(回復力)」と「先住民の知恵」だ。気候変動による自然災害、パンデミック、...カナダサステナブルツーリズム取材各国の事例持続可能な観光記事を読む -
観光の「足」をどう脱炭素化するか?カナダ・IMPACTサミットで語られた、交通のサステナビリティ【現地レポ】
2026年1月26日、カナダ・ビクトリアで開催されたサステナブルツーリズムの国際会議「IMPACT Sustainability Travel & Tourism Summit」。世界中からDMO(観光地域づくり法人)、事業者、研究者が集うこのサミットにおいて、「観光と交通における脱炭素...カナダニュージーランド取材各国の事例持続可能な観光気候変動記事を読む -
イギリスの伝統を西海岸の海が「再生」する。カナダ・ビクトリアで味わう、未来へ繋ぐフィッシュ&チップス
「北米で最もイギリスらしい街」と呼ばれるカナダ・ブリティッシュコロンビア州の州都、ビクトリア。街を歩けば、歴史的な建造物やイングリッシュガーデンなど、大英帝国の面影が今も色濃く残っている。 そんなイギリス文化を象徴するソウルフードといえば...カナダグルメシーフードビクトリア取材持続可能な観光食記事を読む -
【現地レポ 前編】カナダ・ビクトリア IMPACT 2026。リジェネラティブツーリズムの最前線で見た「共創」と「覚悟」
カナダ西海岸、バンクーバー島の南端に位置する英国調の街、ビクトリア。美しい港町として知られるこの場所で、2026年1月26日から3日間にわたり、観光の未来を問うカンファレンス「IMPACT Sustainable Travel & Tourism Summit 2026」が開催された。 ...カナダ取材持続可能な観光気候変動記事を読む -
やんばるの精霊と呼吸を合わせる。BUNA SAUNA で編み直す、生命再生のリチュアル
沖縄県大宜味村(おおぎみそん)。重要無形文化財「喜如嘉(きじょか)の芭蕉布」の産地として名高いこの静かな集落には、古くから赤髪の精霊「ブナガヤ」が棲むと言い伝えられてきた。山を駆け、川を愛するブナガヤは、豊かな自然の精霊であると同時に、...ウェルビーイングサステナブルツーリズムリトリート取材持続可能な観光沖縄記事を読む -
なぜ「お金を払って」ごみを拾うのか? 観光の常識を覆す「プロジェクトマナティ」が仕掛ける、善意とデザインの革命
沖縄の透き通るような青い海、白い砂浜。その絶景の中に、鮮やかな黄色と青のバッグを肩にかけ、笑顔でごみを拾う人々の姿がある。 彼らは決して「ボランティア」ではない。自ら500円を支払い、貴重な旅の時間を使ってこの活動に参加している「観光客」だ...サステナブルツーリズムビーチクリーン取材持続可能な観光気候変動沖縄海記事を読む -
観光の力で未来をつむぐ、世界基準のサステナビリティと向き合う小豆島の挑戦
2023年、瀬戸内海に浮かぶ小豆島が、サステナブルツーリズムの評価・認証する国際機関「グリーン・デスティネーションズ(以下、GD)」において、国内初となる「2町・1協会合同」でのシルバーアワード受賞を果たした。 環境保全や文化継承の取り組みが世界...GreenDestinationsサステナブルツーリズム取材小豆島持続可能な観光記事を読む -
「世界遺産がない」は弱点ではない。四国が挑む、持続可能性という生存戦略
2022年、世界的旅行ガイドブック『ロンリープラネット』が発表した「Best in Travel 2022」地域部門において、四国は世界第6位に選出された。 評価されたのは、お遍路文化や上勝町のゼロ・ウェイスト、そして祖谷のかずら橋といった、地域に根付く営みやス...GreenDestinationsサステナブルツーリズム取材四国持続可能な観光気候変動記事を読む
