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VisitEnglandが観光産業の未来を変えるリジェネラティブツーリズムガイド(再生型観光ガイド)を発表

2025 7/15
リジェネラティブツーリズム
サステナブルツーリズム フレームワーク 持続可能な観光
2025-7-16
VisitEnglandが観光産業の未来を変えるリジェネラティブツーリズムガイド(再生型観光ガイド)を発表
画像出典:VisitBritain

「観光は地域にどんな影響を与えているのか?」——そんな疑問を持つ方へ、イギリスの観光庁VisitEnglandが発表したリジェネラティブツーリズムガイド(再生型観光ガイド)は、いま注目を集めています。[1]

観光を単なる“負荷を減らす活動”ではなく、“地域をより良くする力”として再定義したこのガイドは、実践しやすく、現場目線の工夫が満載。

持続可能性に関心はあるけど、何から始めればいいかわからない——そんな観光事業者や自治体関係者にも、わかりやすく役立つ内容です。

この記事では、リジェネラティブツーリズムガイドのポイントをわかりやすく解説します。

目次

VisitEnglandが発表したリジェネラティブツーリズムガイド(再生型観光ガイド)とは

VisitEnglandが新たに発表した、リジェネラティブツーリズムガイド(再生型観光ガイド)は、観光産業における持続可能性への取り組みを、根本から見直すための包括的なガイドブックです。[2]

このガイドの最大の特徴は、複雑で専門的な内容を「実用的で理解しやすく、実践的」な形で提供している点にあります。

The Regenerative Tourism Guide
画像出典:VisitBritain

ガイドの中核となる理念は、観光が地域に対してプラスの影響を与え、「訪れる前よりも良い状態で残す」ことです。従来の環境負荷を減らすだけの取り組みから一歩進んで、観光事業者と訪問者が協力して、目的地の活性化と再生に貢献する仕組みを構築しています。

このガイドは、あらゆる規模の観光事業者が活用できるよう設計されており、理解度や取り組み段階に関係なく、必要な情報にアクセスできる構造になっています。

VisitEnglandのアンドリュー・ストークス理事は、このガイドについて「すべてを可能な限りシンプルにしたが、それ以上にシンプルにはしていない」と表現し、実用性と専門性のバランスを重視したことを強調しています。

リジェネラティブツーリズムとは?サステナブルツーリズムとの違い

リジェネラティブツーリズムは、サステナブルツーリズムの概念をさらに発展させた新しいアプローチです。この違いは、観光地に与える影響の考え方にも表れています。

従来のサステナブルツーリズムは「環境への悪影響を減らす」ことに重点を置いていました。一方、リジェネラティブツーリズムは一歩進んで、観光を通じて地域の環境・経済・社会を「より良くする」ことを目指しています。

具体的には、観光事業者と訪問者が連携して地域コミュニティの活性化に貢献し、自然環境の保護や復元に取り組み、地域経済に持続的なプラスの循環を生み出すことを重視。

このアプローチにより、観光地は単なる消費の場から、共創と再生の場へと変化することが期待されています。

リジェネラティブツーリズムの特徴は、短期的な利益追求ではなく、長期的な視点で地域全体の価値向上を目指す点にあります。観光産業が社会課題の解決に積極的に貢献する「善の力」として機能することを目指しています。

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VisitEnglandの4つの中核経路

VisitEnglandの打ち出す「リジェネラティブツーリズムガイド」は、人々と場所にポジティブな変革をもたらすために、以下の4つの中核経路を通じて取り組みを行っています。

  • 人々(People)
  • 場所(Place)
  • パートナーシップ(Partnerships)
  • 成長(Growth)

これらの経路は相互に関連し合い、包括的なアプローチを可能にしています。

人々(People)

コミュニティと訪問者の関係性に焦点を当てています。地域住民と観光客が互いに尊重し合い、文化交流を通じて相互理解を深める仕組みづくりを重視。

この取り組みにより、観光が地域社会の結束を強め、住民の誇りを高める効果が期待されています。

場所(Place)

気候変動対策や自然保護、責任ある資源利用を中心とした環境面での取り組みを指します。観光事業者が環境負荷を削減するだけでなく、積極的に環境改善に貢献する活動を推進。

具体的には、エネルギー効率の向上、水資源の適切な管理、廃棄物削減などの実践的な取り組みが含まれています。

パートナーシップ(Partnerships)

ガバナンスと協力体制の構築を重視しています。行政や民間企業、地域コミュニティが連携し、持続可能な観光地経営を実現するための仕組みづくりを目指します。

成長(Growth)

質の高い雇用創出や人材育成、持続可能な革新を通じた経済発展を追求。観光産業が地域経済の持続的成長に貢献し、社会全体の繁栄を支える役割を果たすことを目標としています。

ガイドの開発者と専門性

「リジェネラティブツーリズムガイド」の開発を担当したサラ・ダンカン氏は、ホスピタリティ・レジャー・観光産業で35年以上の経験を持つ専門家です。

近年は持続可能性と倫理的なビジネス行動に特化した活動を展開し、「The Sustainable Business Book」や「The Ethical Business Book」の著者としても知られています。

ダンカン氏の専門性は、業界の様々な諮問機関や大使的役割を通じて発揮されており、理論と実践の両面で豊富な知識を蓄積。彼女が重視するのは「善意と具体的な行動の間のギャップを減らすこと」であり、このガイドは段階的な学習と教育を通じて、その目標を実現することを目指しています。

ガイドには実用的なツールやチェックリスト、追加リソースが豊富に含まれており、あらゆる規模の事業者がリジェネラティブツーリズムへの取り組みを進められるよう配慮されています。

ダンカン氏のアプローチは、複雑な概念を噛み砕いて説明し、実際の行動に移しやすい形で提供することに重点を置いているのが特徴です。

このガイドは、専門的な知識と実践的な方法がうまく組み合わさっているため、理論だけでなく、現場ですぐに役立つ具体的な内容も充実しています。

PLANTフレームワーク:実践のための5ステップ

PLANTフレームワーク
画像出典:VisitBritain

PLANTフレームワークは、リジェネラティブツーリズムガイドの中心となるもので、事業者が段階的に取り組みを進められるよう、5つのステップで構成されています。

このフレームワークは「PLANT(植物)」という言葉に表され、成長と再生を象徴しています。各ステップはお互いに関連しており、持続的な改善のサイクルを作り出しています。

ステップ1 準備(Prepare)

準備段階では、事業者が現在の状況を把握し、改善すべき点を見つけます。すでに行っている持続可能性への取り組みを整理し、知識が足りない部分を明確にすることが大切です。

この段階には自己監査機能も含まれており、客観的に現状を把握することができます。準備段階をしっかりと行うことで、その後の学習や計画作成の基盤が整い、効率よく進めることができます。

事業者は自分のペースで進められ、規模や業種に関係なく活用できるようになっています。

チェックシート
画像出典:VisitBritain

ステップ2 学習(Learn)

学習段階は、PLANTフレームワークの中で最も広範なステップです。この段階では、持続可能性に関する重要な問題や、環境管理、社会的責任について学びます。

また、自社のビジネスが観光産業にどのように貢献できるかも理解します。初心者でも分かりやすく学習内容を解説。専門的な知識がなくても理解できるようになっています。

この段階で得た知識は、次のステップで行動を計画するための基盤となります。

ステップ3 行動(Act)

行動段階では、学んだことをもとに具体的なアクションプランを作成。このステップでは、「リジェネラティブツーリズムについて話すのは簡単だが、行動なしには何も変わらない」という考え方に基づいています。

事業者は、短期間で達成できる「クイックウィン」と、長期的な戦略的な取り組みを区別し、現実的な時間枠を設定。また、必要なリソースを把握し、予想される障害を特定し、成功の評価基準を決めます。

クイックウィンの図
画像出典:VisitBritain

このプロセスを経て、実現可能で測定可能な計画が作成され、確実な前進が見込まれます。

ステップ4 育成(Nurture)

育成段階では、実施中の取り組みを定期的に見直し、改善します。最良の意図で始めた取り組みも、適切なケアがなければ失敗することがあります。そのため、定期的な評価と改善が必要です。

この段階では持続的な意欲と実行力が求められますが、一人で続けるのは難しいので、他者と協力することが大切です。事業者はパートナーと協力し、計画を実行するためのサポートを得る必要があります。

この段階により、取り組みの効果が大きく向上します。

ステップ5 変革(Transform)

変革段階では、これまでの成果を広く発信します。事業者は、従業員や顧客、投資家など、重要な関係者に対して、前向きで自信に満ちた姿勢で取り組みを伝えます。

この発信活動は、持続可能でリジェネラティブツーリズムを支援する強い意志から生まれる積極的な態度に基づいています。適切な方法でコミュニケーションをとることで、事業者の取り組みが業界全体に広がり、リジェネラティブツーリズムの普及に貢献できるでしょう。

この段階を経て、事業者は単なる実践者から業界のリーダーへと成長することが可能です。

リジェネラティブツーリズムガイドの構成・内容

リジェネラティブツーリズムガイドは、誰もが実践しやすいように工夫された、以下の内容と構成が大きな特長です。

  • 包括的な情報提供
  • 大きな視野セクション
  • ダウンロード可能なリソース
  • ユーザーフレンドリーな設計

こうした工夫により、ガイドは複雑な持続可能性の考え方を誰でも理解しやすく、すぐに行動に移せる実践的な知識として提供しています

包括的な情報提供

リジェネラティブツーリズムガイドは、幅広い情報を「消化しやすい形式」で提供することを重視しています。モジュール式の構成により、異なる業種の事業者や、理解レベルが異なる利用者が、それぞれのニーズに応じて必要な情報にアクセス可能です。

各モジュールの冒頭には「要点」セクションが設けられ、そのセクションの主要ポイントを簡潔にまとめています。

また、学習プロセス中には「立ち止まって、考えて、疑問を持つ」瞬間が設けられ、利用者が内容を深く理解できるよう配慮。この包括的なアプローチにより、複雑な持続可能性の概念が実践可能な知識として身につきます。

大きな視野セクション

リジェネラティブツーリズムガイドには、以下の重要な背景情報を提供する「大きな視野」セクションが含まれています。

  • なぜ持続可能性が話題になっているのか
  • 持続可能性についてどのように議論されているか
  • リスクと機会の認識方法
  • トリプルボトムライン(人々、地球、利益)の考え方
  • 意識の高い消費者への注目
  • 持続可能性がビジネスに良い理由

このセクションでは、なぜ持続可能性が注目されているのか、CSRから持続可能性、ESG、そしてリジェネラティブツーリズムへの発展過程、リスクと機会の認識方法などを解説。

さらに、「人・地球・利益」のトリプルボトムライン(三重底線)の考え方や、意識の高い消費者の行動変化にも焦点を当てています。

持続可能性がビジネスにもたらすメリットについても具体例を交えて説明し、リジェネラティブツーリズムを成長の基盤として活用する方法を提示。

この包括的な視点により、利用者は個別の取り組みを大きな流れの中で位置づけて理解できるようになります。

ダウンロード可能なリソース

ガイドには実践的なツールとして、以下のダウンロード可能なリソースが用意されています。

ツール概要・用途
持続可能性自己監査現在の取り組みを評価し、改善分野を特定するツール
リスクチェックリストビジネスが直面する可能性のあるリスクを特定
機会チェックリスト持続可能性がビジネスに提供する機会を確認
トリプルボトムライン(三重底線)ワークシート人々、地球、利益の相互関係を理解
エネルギー効率チェックリスト照明、暖房、冷房の改善オプション
水効率チェックリスト水使用量削減の方法
責任ある購買チェックリスト購買決定時の参考資料
リジェネラティブツーリズム行動計画スプレッドシート具体的な取り組みの計画と追跡
マーケティング主張チェッカー持続可能性に関する宣伝内容の検証

参照:https://www.visitbritain.org/business-advice/regenerative-tourism/regenerative-tourism-guide/sustainability-self-audit↗

これらのリソースにより、事業者は理論学習から実践実行まで一貫してサポートを受けることが可能です。

ユーザーフレンドリーな設計

ガイド全体は、利用者の使いやすさを最優先に設計されています。複雑な専門用語は意図的に避けられ、実用的で理解しやすく、実践的な内容に重点が置かれています。モジュラー構造により、緊急に対処すべき課題がある場合は、該当する個別セクションに直接アクセス可能です。

また、より深い学習を希望する利用者のために、追加情報やリソースが豊富に用意されています。

追加の情報
画像出典:VisitBritain

持続可能性専門用語集も含まれており、業界特有の用語や略語を平易な英語で解説し、利用者が自信を持ってこれらのトピックに取り組めるようサポート。

この設計思想により、あらゆるレベルの事業者が効果的にガイドを活用できる環境が整っています。

期待される効果

リジェネラティブツーリズムガイドを実践することで、経済、環境、社会、文化の各分野で大きな効果が期待されています。

VisitEnglandの最新調査「The Social Value of Tourism」によると、観光産業は地域社会にさまざまな価値を提供しており、再生型アプローチを取り入れることで、その効果がさらに大きくなることが予想されています。[3]

経済面

観光産業は、地域経済の多様化と持続的な成長に貢献します。とくに農村部や沿岸地域では、観光産業が雇用を生み出し、地域の発展を支える重要な役割を果たしています。

観光産業に関わる仕事は、さまざまな学歴の人々に機会を提供しており、とくに観光関連の見習い制度では、利用者の85%が24歳以下の若者です。

この割合は他の業界の52%を大きく上回っており、観光産業が若者の雇用機会を増やしていることがわかります。

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環境面

観光事業者が環境改善に積極的に取り組むことで、観光地の環境への負荷が減少。PLANTフレームワークを実践することで、エネルギー効率の向上や水資源の適切な管理、廃棄物削減が進み、観光地の環境がより持続可能なものになります。

このような取り組みは、観光地だけでなく、地域全体の環境を改善する効果も期待できます。

社会・文化面

観光産業は、地域のつながりや誇りを高める効果があります。

観光地に住む人々は、観光地以外の場所に住む人々よりも地域への誇りを感じる割合が12%高く、コミュニティとのつながりを感じる割合も58%に達しています。

これは、観光産業が地域住民の社会的なつながりを強化し、地域社会を支える力となっていることを示しています。

まとめ

VisitEnglandのリジェネラティブツーリズムガイドは、観光産業が直面する持続可能性の課題に対する包括的で実践的な解決策を提示しています。

PLANTフレームワークを中心とした段階的アプローチにより、あらゆる規模の事業者が無理なく取り組みを開始し、継続できる仕組みが構築されています。

このガイドの真の価値は、理論と実践のギャップを埋め、「善意を具体的な行動に変換する」ことにあります。観光産業が単なる経済活動を超えて、地域社会の再生と持続的発展に積極的に貢献する「善の力」として機能することを目指しています。

今後、このガイドが広く活用されることで、観光産業全体の意識が変わり、実際の取り組みもさらに進んでいくと考えられます。

観光事業者や自治体関係者がこのフレームワークを使えば、収益性と持続可能性の両立が可能になり、観光地を「訪れる前よりも良い状態」にできる理想的な観光の実現に一歩近づくはずでしょう。

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参考文献

[1]The Regenerative Tourism Guide | VisitBritain.org

[2]VisitEngland launch Regenerative Tourism Guide | VisitBritain.org

[3]The Social Value of Tourism | VisitBritain.org




リジェネラティブツーリズム
サステナブルツーリズム フレームワーク 持続可能な観光
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