MENU
  • リジェネラティブツーリズム
  • 社会
  • 環境
  • 経済
  • 用語集
お問合せ
リジェネ旅
  • リジェネラティブツーリズム
  • 社会
  • 環境
  • 経済
  • 用語集
お問合せ
リジェネ旅
  • リジェネラティブツーリズム
  • 社会
  • 環境
  • 経済
  • 用語集
  1. ホーム
  2. リジェネラティブツーリズム
  3. メキシコ発|ラグジュアリー旅行に社会的価値を加えるJourney Mexico

メキシコ発|ラグジュアリー旅行に社会的価値を加えるJourney Mexico

2025 10/29
リジェネラティブツーリズム
B Corp認証 サステナブルツーリズム 企業事例 持続可能な観光
2025-10-29
画像出典:Journey Mexico

観光産業はこれまで、価格競争や大量の集客を優先してきました。しかし、近年は、顧客の経験価値向上と環境・社会負荷の低減という両方のニーズが高まっています。その背景には、成熟した市場で差別化を進める必要性や、気候変動対策・地域文化の保全といった社会的責任があります。

こうした潮流の中で、メキシコ全土でオーダーメイド型のラグジュアリー旅行を展開するJourney Mexico(ジャーニーメキシコ)は、持続可能な成長を視野に入れた新たなビジネスモデルを提示しています。[1]

Journey Mexicoは、2023年のB Corp認証取得に加え、旅行者参加型の基金制度を導入し、地域社会や環境への還元を仕組み化しました。

本記事では、同社の設立背景から最新の取り組みまでを整理し、観光産業における「責任あるラグジュアリー旅行」の可能性と今後の市場への示唆を探ります。

目次

Journey Mexico とは?

画像出典:Journey Mexico

Journey Mexico は、メキシコ全土で高級オーダーメイド旅行を提供する旅行会社です。2003年の設立以来、20年以上にわたりメキシコの魅力を世界に発信し続けています。

同社は富裕層向けに完全オーダーメイドの旅行を企画・運営しています。有名なリゾート地から隠れた観光地まで、メキシコの多様な魅力を体験できる旅を提供。プライベートガイドや専用車両、ヨット、ヘリコプターなどの特別な交通手段も含む最高級のサービスを展開中です。

2023年10月には、社会・環境への積極的な貢献を重視する、責任ある事業運営を証明するための国際的な認定制度「B Corp認証」を取得しました。

Journey Mexico のミッションは「最高レベルのサービスと誠実さで、他にはない特別な体験を提供すること。そして旅行者と地域の人々が満足できるよう、社会と環境にポジティブな影響を与えること」です。

このミッションには、単なる観光産業を超えて、メキシコの自然環境や地域コミュニティの持続可能な発展に貢献したいという強い思いが込められています。

Journey Mexico 設立の背景

画像出典:Journey Mexico

2003年、観光の大量化による環境問題や地域格差が注目される中、責任ある旅行を実現するためJourney Mexicoは生まれました。ここでは、社会からの要請と観光産業の問題点を見ていきます。

責任ある旅行への社会的ニーズの高まり

Journey Mexicoが誕生した2003年頃、世界の観光産業では責任ある旅行への関心が急速に高まっていました。2000年代初め、観光による環境破壊や文化の商業化が問題となり、旅行者の間でも持続可能な旅行への要望が強くなっていました。[2]

特に、大量観光がもたらす悪影響が目立ち始めていました。自然破壊や地域コミュニティからの経済的利益が流出する仕組み、文化の画一化など、従来の観光の問題点が明らかに。旅行者も単なる楽しみとしての旅から、地域や環境に配慮した体験型の旅へと興味を移していきました。

創業者、ザカリー・ラビナーは、コスタリカでの心に残る旅を通じて「責任ある旅行は良い変化をもたらせる」「旅は人を成長させる」と確信。中南米での教師や環境保護活動の経験から、観光が環境保護と地域の経済発展を両立できると考えるようになりました。この個人的な体験と社会のニーズが、Journey Mexico設立につながりました。

メキシコ観光産業における新たなアプローチの必要性

メキシコの観光産業は長らく、カンクンやリビエラマヤなどの沿岸リゾート地に集中した大型開発モデルに依存していました。OECDの報告によると、過去40年間にわたって巨額の公共投資により沿岸リゾートの開発が進められてきたものの、このモデルに限界を迎えていたのです。[3]

たとえば、観光産業の恩恵が特定の地域や大企業に集中し、地方や小規模事業者への波及効果が限定的だった点が挙げられます。さらに、環境への配慮や文化的価値の保護が十分ではなく、持続可能性の観点から課題を抱えていました。

こうした状況のなか、メキシコの豊かな自然や遺跡、多様な文化を活かした新しい観光の形が求められていました。とりわけ、バハカリフォルニアやオアハカ、チアパスなど、観光開発が進んでいない地域の魅力を発掘し、責任ある方法で紹介する必要性が高まっていました。Journey Mexico は、こうしたメキシコ観光産業の課題に対する解決策として、観光客一人ひとりに合わせた質の高い旅と地域貢献を両立させる新しいビジネスの形を提案したのです。

Journey Mexico の革新的な取り組み

Journey Mexico は、ラグジュアリー旅行の分野で新しい取り組みを行っている会社です。環境に配慮しつつ地域社会にも貢献する、これまでにない旅行サービスの仕組みを作り上げました。

B Corp認証の取得や独自の基金制度、専門委員会の設置という3つの取り組みを軸に、観光産業が環境や地域に与える悪影響を抑えながら、ポジティブな変化を生み出しています。

B Corp認証の取得

Journey Mexico は2023年10月にB Corp認証を正式に取得しました。この認証は単なる賞ではなく、利益だけでなく社会や環境に良い影響を与える「責任ある経営」への約束を示すものです。

認証を得るまでには厳しい審査があり、同社は1年かけて認証取得の準備を行いました。B Labという団体が運営するこの国際的な評価基準は、持続可能な経営の手本として広く認められています。

認証取得後、Journey Mexico のチームはさらに積極的に取り組みを進めています。地元と協力した旅行体験の創出や地域でのボランティア活動、持続可能性委員会の設立、社員研修での環境ワークショップなど、20年の実績に満足せず、さらなる改善に挑戦しています。

Positive Impact Fund(責任旅行費)の導入

Journey Mexico は2024年3月から「Positive Impact Fund」を本格的に開始しました。この基金は旅行者から寄付を集め、その全額をメキシコの厳選されたNGOに直接提供しています。

主な支援先

1. Mundo Maya Haciendas Foundation(ユカタン半島)

  •   古い農園を地元の人々と協力して修復し、持続可能な観光ホテルに変えるプロジェクト
  •   マヤ文化の価値を広めながら、地域の貧困や社会的疎外の解決に取り組む

2. Xochimilco Agroecological Initiative(メキシコシティ)

  •   都市化により危機にある世界遺産ソチミルコの伝統農業を守る活動
  •   持続可能な農業を広め、独特の生態系と文化遺産を保護

これらの取り組みを通じて、Journey Mexico はメキシコの自然環境と地域社会にポジティブな変化をもたらすことを目指しています。

専門のサステナビリティ委員会の設立

Journey Mexico は、責任ある旅行の原則をすべての事業に取り入れるため、専門の持続可能性委員会を設立しました。この委員会は、環境や社会への配慮に対する同社の決意の一環として、観光産業の環境や社会、倫理の問題により深く取り組むことを目的としています。

委員会の活動は多岐にわたります。持続可能な方針と目標の策定、資源管理やCO2排出削減、社会的影響などの実績を評価・管理するための仕組みづくりを行っています。また、社員や協力先、利用者の間で環境への意識を高め、これらの価値観を大切にする社風を育てることにも力を入れています。

Journey Mexico のサービスの特徴

画像出典:Journey Mexico

Journey Mexico は、他の旅行会社とは一線を画す以下の4つの特徴により、メキシコでのラグジュアリー旅行分野で確固たる地位を築いています。

  • 現地に根ざした深い知識
  • 完全オーダーメイドのこだわり
  • 厳選されたパートナーとの協力
  • 専門性の高いガイドによるサービス

これらの特徴が組み合わさり、単なる観光を超えた本物の体験を提供しています。

完全オーダーメイドへのこだわり

Journey Mexico の最大の特徴は、一つとして同じものがない完全オーダーメイドの旅行プランです。同社は「利用者一人ひとりがユニークな存在」という信念のもと、個々の旅行者の興味や好みに合わせた旅程づくりを得意としています。これは既存のツアーを組み合わせるのではなく、一から設計する本当の意味でのカスタマイズを意味します。[4]

旅行の計画は丁寧に進められます。専門のプランナーが利用者の希望を詳しく聞き、それに基づいて完全に個人向けの旅程を作成。カンクンやリビエラマヤといった人気の場所から、バハカリフォルニアやコッパー・キャニオン、太平洋沿岸、チアパスなど、あまり知られていない文化・考古学・自然の地域まで、幅広い選択肢があります。

地理的優位性

Journey Mexico の強みの一つは、メキシコ国内に拠点を置く地理的な利点です。「私たちはメキシコに住み、メキシコで働き、メキシコを愛している」という言葉通り、プエルト・バジャルタやカンクン、ロス・カボス、メキシコシティの主要都市にオフィスを構えています。この現地展開により、最新情報の収集と素早い対応が可能になっています。

この地理的な強みは、サービスの質に直結しています。30年以上の現地での経験を持つガイド所有・運営の会社として、現場の知識と手配能力は、他社の追随を許さないレベルと言えるでしょう。「隠れた宝石を知り、本物の地元レストランで食事をし、メキシコの精神を心に宿している」という表現が示すように、観光ガイドには載らない本当の魅力を知り尽くしています。

厳選されたパートナーシップ

Journey Mexico は「メキシコ最高級の施設」のみと提携するという厳しい基準を設けています。同社が扱うヴィラプログラムでは、125以上の高級ヴィラを手作業で選び、実際に確認しています。この徹底した選定過程により、同社の高い期待に応える物件のみを提供。

同社は幅広いパートナーシップを築いており、その対象は次のように多岐にわたります。

  • 4つ星・5つ星ホテルやリゾート
  • 歴史的な邸宅やブティックホテル
  • プライベートヴィラ
  • 専用ヨット
  • プライベート航空機

いずれのパートナーにおいても、品質とサービスの基準は厳格に保たれています。

専門知識の深さ

Journey Mexico のガイドとスタッフは、単なる案内役を超えた深い専門知識を持っています。同社のプライベートガイドは「最高の人材」として位置づけられ、美術史や考古学、人類学、生物科学の学位を持つ者も珍しくありません。この学術的な背景により、表面的な観光ではなく、メキシコの文化や歴史の深層まで理解できる体験を提供。

同社の専門性は以下のような実践面でも発揮されています。

  • 安全性と運営基準を決して妥協しない姿勢
  • 環境と文化の完全性への強い責任感
  • 販売過程から現地まで一貫したサービス精神

これらすべてが組み合わさることで、経験豊富なラグジュアリー旅行者でも驚く、優れた旅行体験を創り出しています。

Journey Mexico の旅行事例

画像出典:Journey Mexico

Journey Mexico が提供する旅行体験は、単なる観光を超えて深い文化理解と冒険を組み合わせた革新的なプログラムです。チアパス州を舞台にした3つの異なるツアーを通して、同社の持続可能で責任ある旅行への取り組みが、具体的にどのように実施されているかがよくわかります。

文化体験ツアー

チアパス州での7日間の文化体験ツアーは、メキシコの秘境ともいえる地域の豊かな先住民文化と自然を体験できるプログラムです。このツアーの特徴は、観光地化されていない本物のマヤ文化に触れられることです。ツォツィル族とツェルタル族の先住民の村を訪れ、彼らの古代からの文化について深く学ぶ機会があります。

訪問地・体験内容特徴
サン・フアン・チャムラ & シナカンタン教会、墓地、町の中心部を見学先住民の文化や生活に触れる
サン・フアン・チャムラ & シナカンタン地元職人の工房で手作り技術の学習 & 制作体験伝統工芸を体験的に学べる
アマテナンゴ・デル・バジェ陶器職人の家を訪問し陶芸体験先スペイン時代から続く古代技法を学習
マヤ遺跡群(ヤシュチラン、ボナンパック、パレンケ)専門ガイドと共に探索知名度は低いが考古学的価値の高い遺跡を見学

これらの遺跡では、ただ見学するだけでなく、古代マヤ文明の歴史や神話について詳しい説明を聞きながら理解を深めることができます。

エコアドベンチャーツアー

8日間のチアパス・アドベンチャーツアーは、自然環境との調和を重視したアクティブな体験を提供しています。このプログラムは、エル・アルコテテ・エコツーリズム公園でのジップライン体験から始まり、森の上空を滑空しながら豊かな生き物たちを間近に感じられます。

体験エリアアクティビティ特徴・魅力
エル・アルコテテ・エコツーリズム公園ジップライン、洞窟探検、奇岩や石のアーチ見学森の上空を滑空し、多様な生態系を体感。地質学的にも興味深い景観を楽しめる
アグア・アスル滝と天然プールでの遊泳青緑色の清流と連続する滝を散策し、自然の中でリフレッシュ
ミソル・ハー滝滝の裏側を散策35mの落差を誇る滝を間近で体感
ラカンドン・ジャングル(ヤシュチラン & ボナンパック)古代マヤ遺跡の探索熱帯雨林の中で猿を観察しながら、歴史と自然を同時に体験
スミデロ峡谷ボートツアー & 野生動物観察高さ1,000mの岩壁に囲まれた峡谷をクルーズ。絶滅危惧種を含む野生動物に出会える

これらの体験は、単なる観光にとどまらず、自然環境や地域文化と調和しながら深い学びと感動をもたらします。チアパスの豊かな生態系とマヤ文明の遺産を、一度に体感できるのが本ツアーの魅力です。

コミュニティ貢献型ロングツアー

17日間にわたる南部メキシコ縦断ツアーは、Journey Mexico の持続可能な観光への取り組みが最も表れたプログラムです。このツアーでは、メキシコシティからリビエラマヤまでの広い範囲で、地域の人々との深いつながりを持ちながら旅を進めます。

地域主な体験特徴・魅力
メキシコシティメルカード・コヨアカンでの市場ランチ体験 / フリーダ・カーロ元自宅訪問本格的な市場文化を体験し、芸術家フリーダ・カーロの暮らしや作品世界に触れる
オアハカ州モンテ・アルバン遺跡 / ミトラ遺跡 / トゥーレの木見学古代メソアメリカ文明の歴史を学ぶ。世界最古かつ最大の樹木のひとつ、トゥーレの木への迫力を体感
チアパス州サン・フアン・チャムラ & シナカンタン訪問 / 伝統工芸品作り体験先住民の文化に直接触れ、工芸体験を通じて地域経済に貢献
ユカタン半島セレストゥンでピンクフラミンゴ観察 / シアン・カーン生物圏保護区での活動2,000羽以上のフラミンゴや多様な生態系に触れ、自然保護活動へ参加できる

この旅程では、都市の文化から古代文明、先住民の暮らし、そして豊かな自然環境まで、多様なメキシコの魅力をバランスよく体験できます。観光にとどまらず、歴史や人々とのつながりを深められることが大きな特徴です。

まとめ

Journey Mexicoは、ラグジュアリー旅行を超えた「責任ある旅」を実践する存在として注目されています。創業者ザッカリー・ラビノー氏が体験した文化交流から生まれた理念「旅は人を成長させる」は、20年以上変わらず会社の軸となっています。

2023年10月にはB Corp認証を取得し、2024年からは寄付制度、Positive Impact Fund(責任旅行費)を導入。この費用は全額NGOに還元され、マヤコミュニティの支援や伝統農法の再生などメキシコの課題解決に活かされています。

Journey Mexicoは、ただの観光ではなく「意味のある旅」を求める人々の理想的な選択肢となっており、ラテンアメリカ全体へとそのビジョンを広げています。

参考文献

[1]Journey Mexico 公式ホームページ

[2]Taking Flight with Sustainable Tourism: Growing Trends From the Past Decade

[3]OECD|Tourism Policy Review of Mexico (EN)

[4]Journey Mexico – Certified B Corporation – B Lab Global




リジェネラティブツーリズム
B Corp認証 サステナブルツーリズム 企業事例 持続可能な観光
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

メルマガ登録




New Posts
  • メキシコ発|ラグジュアリー旅行に社会的価値を加えるJourney Mexico
    2025年10月29日
  • オーバーツーリズム問題とは?原因や地域に与える影響を事例とともに解説
    2025年10月29日
  • 無垢フローリング
    建設分野で広がるサステナブル建材|注目の導入事例とメリットを紹介
    2025年10月28日
  • カカポ
    IUCNと絶滅危惧種|現状と私たちができること
    2025年10月27日
  • ジョージア
    注目されるジョージアのデジタルノマドビザを実体験
    2025年10月24日
  • オーバーツーリズムとは何かを簡単に解説。原因・問題・事例・対策も紹介
    2025年10月23日
  • 平和と自然が息づく広島で。未来につながる滞在「サステナブルホテル」5選
    2025年10月22日
  • 神戸のポートタワー
    神戸のおすすめサステナブルホテル5選|港町で出会う新しい旅の形
    2025年10月21日
  • 【2026年施行】EUグリーントランジション指令とは? 消費者保護と企業への影響を徹底解説
    2025年10月20日
  • シビックプライドとは|郷土愛との違い・メリット・醸成方法と国内事例をわかりやすく解説
    2025年10月20日
Ranking
  • 環境評価システム EPEAT(イーピート)とは?認証を取得している企業事例もご紹介
    EPEAT(イーピート)認証とは?重要性と国内外の事例を紹介
    2022年2月17日
  • サステナブルツーリズムとは?持続可能な観光業の最新動向(2025年)
    2022年3月4日
  • オーストラリアの写真
    オーストラリアの環境問題への取り組みとサステナブルツーリズム
    2024年10月2日
  • イタリア・ベネチア、歴史遺産を守るためのオーバーツーリズム対策とは
    イタリア・ベネチア、歴史遺産を守るためのオーバーツーリズム対策とは
    2025年2月5日
  • 観光税は持続可能な観光につながる?
    観光税は持続可能な観光につながる?世界と日本の導入事例を解説
    2024年8月6日
  • スウェーデンの持続可能な開発目標達成へ向けた取り組み
    スウェーデンの持続可能な開発目標達成へ向けた取り組みと成功要因を解説
    2024年7月2日
  • オランダの運河に浮かぶ!サステナブルな水上住宅 Schoonschip
    オランダ・アムステルダムの運河に浮かぶサステナブルな水上住宅 Schoonschip
    2023年7月21日
  • 省エネにも積極的。ニュージーランドのエネルギー事情
    ニュージーランドのエネルギー事情と水力発電
    2023年9月29日
  • カナダのSDGs取り組みとサステナブルツーリズム
    カナダのSDGsに対する取り組みとサステナブルツーリズム
    2024年10月29日
  • バルセロナのオーバーツーリズムの実態とは?原因や対策を紹介
    バルセロナのオーバーツーリズムの実態とは?原因や対策を紹介
    2025年2月12日
Category
  • サステナブルツーリズム
  • SDGs・ESG基礎
  • 環境(水、森林、海洋、エネルギー資源)
  • 社会(ヘルス、まちづくり、ジェンダー)
  • 経済(働き方、生産・消費、産業・技術)
  • その他
    • ドバイ万博
Tag
CO2削減ESGESG投資SDGsアメリカウェルビーイングオランダカーボンニュートラルサステナブルツーリズムサーキュラーエコノミーステークホルダーデジタルノマドドイツドバイドバイ万博ニュースビジネスと人権ファッションフードロスプラスチックマイクロプラスチックリサイクルリジェネラティブツーリズムリジェネラティブ農業人権人権デューデリジェンス企業事例再生可能エネルギー北欧取り組み事例取材各国の事例地球温暖化持続可能な社会持続可能な観光日本気候変動海洋プラスチック問題温室効果ガス生物多様性畜産業脱炭素観光業界認証農業
Pick Up
  • サステナブルツーリズムとは?持続可能な観光業の最新動向(2025年)

    CO2削減SDGsサステナブルツーリズム気候変動脱炭素観光業界
    記事を読む
  • リジェネラティブツーリズム(再生型観光)で実現する持続可能な旅

    サステナブルツーリズムリジェネラティブ・ツーリズム持続可能な観光気候変動観光業界
    記事を読む

メルマガ登録

PR問い合わせバナー

目次