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デジタルノマドの人気都市(2025年)|サステナブルツーリズムの新しい形

2025 8/04
デジタルノマド
サステナブルツーリズム デジタルノマド 持続可能な観光
2025-8-18
デジタルノマドのコワーキングスペース
画像出典:SECOND HOME

リモートワークの普及により、場所にとらわれない働き方「デジタルノマド」が世界的に注目されています。

デジタルノマドの専門メディア「A Brother Abroad」の2024年の調査によると、世界で3,500万人以上のデジタルノマドが存在し、年間支出額は約7,870億ドル規模に達しています。[1]

観光事業者にとって、デジタルノマドは従来の短期観光客とは異なる長期滞在型の新しい顧客ターゲットとして、持続可能な観光発展の鍵となる存在です。

目次

デジタルノマドとは?

デジタルノマドとは、情報技術を活用して場所に縛られずにリモートワークを行う人々のことです。

「ノマド(遊牧民)」という言葉が示すように、世界各地を移動しながら働く自由なライフスタイルを特徴としています。従来のオフィス勤務とは異なり、カフェやコワーキングスペース、さらには美しいビーチや山間部からでも仕事を行うことが可能です。

近年では単なる移動重視から、より地域に根ざした長期滞在を重視する「スロマド」と呼ばれる新しいスタイルも登場し、地域コミュニティとの深い関わりを求める傾向が強まっています。[2]

これらの変化は、観光産業に新しいビジネス機会をもたらしているといえるでしょう。

2025年注目のデジタルノマド人気都市5選

2025年にデジタルノマドが注目する都市は、世界中から多様な人材が集まり、新しい働き方やライフスタイルを実現できる場所として高く評価されています。

バンコク、チェンマイ、バリ島、メデジン、リスボンなどは、それぞれ独自の魅力や利便性を持ち、ノマドにとって理想的な拠点となっています。

これらの都市では、快適な長期滞在が可能な環境が整っており、今後も多くのリモートワーカーやフリーランスから支持を集めています。

バンコク(タイ)

デジタルノマドに人気の都市の一つとしてタイのバンコクが挙げられます。バンコクが多くのノマドを惹きつけている理由は、平均115Mbpsというアジアでもトップレベルの高速インターネット環境が整っている点です。

また、生活費が比較的安価でありながら、質の高い暮らしが実現できる点にもあります。こうしたコストパフォーマンスの高さとインフラ整備の水準が、アジア他都市と比べてもバンコクの優位性を際立たせています。

市内には多様な住居オプションが揃い、食費や交通費、公共料金も抑えやすく、現代的なインフラと活気ある文化が共存する環境が整っています。

こうしたバランスの良さが、世界中のデジタルノマドに選ばれる理由となっています。2024年に導入されたDTVビザは5年間有効で、各入国につき180日間の滞在が認められています。[4]

街中には高速Wi-Fiを備えたコワーキングスペースが無数に点在し、活発なピッチイベントやスタートアップコミュニティが形成されています。

特にアリ地区やオンヌット地区では、デジタルノマド向けのカフェやコワーキングスペースが充実し、快適な作業環境が整っています。

チェンマイ(タイ)

「世界のデジタル遊牧民の首都」と呼ばれるチェンマイは、静かな環境と圧倒的なコストパフォーマンスで人気を集めています。月間総コスト約1,000ドル(約15万円)で質の高い生活が可能です。また、平均300Mbpsピークの安定したインターネット環境が整っています。

チェンマイには、確立されたノマドコミュニティがあります。コワーキングスペースやカフェでは、かならずといっていいほどデジタルノマドに出会えると高評価。

また、荘厳な寺院や多彩な文化体験もたのしめるため、単なる作業場所にとどまらない魅力があります。文化的な祭りと現代的なワーク環境がほどよく調和し、伝統と革新が自然に共存する注目の都市といえるでしょう。

バリ(インドネシア)

バリ島は、東南アジアで最も人気のあるデジタルノマドの目的地として確立されています。特にチャングーエリアは、カフェやコワーキングスペースが充実しており、世界中のフリーランスやデジタルノマドが集まる場所として人気です。

2024年4月にインドネシアが導入したデジタルノマドビザ(B211A)は、少なくとも 2,000 ユーロの財源を証明する書類があれば、初回60日の滞在が可能です。

また、最長180日(60日+ 60日×2回)まで延長できます。[5]チャングーでは平均20-24Mbpsの安定したインターネット環境が提供され、「Tropical Nomad」や「Ourpost」などの優良コワーキングスペースが充実しています。[6][7]

月額生活費は1,500〜2,000ドル(約22.5万〜30万円 ※以下、2025年7月時点の為替レート 1ドル=約150円で換算)で、トロピカルなライフスタイルと仕事環境が両立できる点が特徴的です。

メデジン(コロンビア)

「永遠の春の都市」と呼ばれるメデジンは、2025年において南米最大のデジタルノマド拠点として注目されています。月額1,200〜1,800ドル(約18万〜27万円)の生活費で質の高い生活が可能で、コロンビアの2022年導入のデジタルノマドビザにより最大2年間の滞在が認められています。[8]

メデジンの魅力は平均137Mbpsの高速インターネット環境と、エル・ポブラード、ラウレレス、エンビガドといった人気エリアでの充実したコワーキングスペースです。

Time Out誌では、ラウレレス地区が「世界で最もクールな街」として選ばれ、デジタルノマドにとって理想的な環境を提供しています。

また、山々に囲まれた美しい谷に位置し、年間を通じて春のような気候を楽しめます。

リスボン(ポルトガル)

2025年1月発表のFlatioランキングで1位に選ばれたリスボンは、西ヨーロッパの他都市と比較して手頃な生活費が魅力です。リスボンはヨーロッパでも有数の晴天率を誇り、年間を通じて温暖で快適な気候が続くことが大きな魅力です。

このような気候は、屋外での活動や日常生活をより快適にし、デジタルノマドや長期滞在者にとって理想的な環境を提供しています。

ポルトガルのデジタルノマドビザ(D7ビザ)は月収870ユーロ(年間10,440ユーロ)以上で申請でき、最初の居住許可は2年間有効。その後3年ごとに更新可能です。[9]

リスボンには多数のコワーキングスペースが整備されており、特に「Second Home Lisboa」のような観葉植物に囲まれたユニークな環境で、国際的なノマドコミュニティが形成されています。[10]

SECOND HOMEの画像
画像出典:SECOND HOME

デジタルノマドの新しい傾向

従来の頻繁な移動を重視するデジタルノマドから、「スロマド(Slowmad)」と呼ばれる新しいトレンドが生まれています。スロマドは特定の場所により長期滞在し、地域文化に深く浸ることを重視する働き方です。

また、従業員が会社に居場所を知らせずにリモートで働く「ハッシュトラベル」も新たなトレンドとして注目されています。

これらの変化は、観光事業者にとって長期滞在型顧客の獲得につながる重要な機会といえるでしょう。地域との深い関わりを求めるこの傾向は、サステナブルツーリズムの実現に向けた新しい可能性を示しています。

人気都市の共通ポイント

デジタルノマドが集まる都市には、以下のような共通点があります。

  • 高速で安定したインターネット環境が整っている
  • 生活費が手ごろで、住みやすい環境がある
  • コワーキングスペースが充実しており、コミュニティが活発である
  • 自然や文化をたのしめる場所が多い
  • 長期滞在しやすいビザ制度が用意されている

これらの条件を満たす都市は、ノマドにとって理想的な拠点となり、世界中から多様な人材を引き寄せています。

高速で安定したインターネット

デジタルノマドにとって、高速インターネットは最も重要な要素です。

バンコクの平均通信速度は約225Mbpsと高速で、HDや4Kの動画視聴、動画編集(目安は100Mbps以上)、複数人でのWeb会議(200Mbps程度が理想)など、あらゆるノマドワークを快適にこなせます。

メデジンでは平均137Mbpsで、大容量ファイルの送受信や高解像度のデザイン作業(50Mbps以上が目安)にもしっかり対応できます。

バリ島チャングーでは20〜24Mbpsほどの速度があり、テキスト中心の執筆や基本的なWeb会議(20Mbps程度でOK)には十分です。さらに、コワーキングスペースでは最大300Mbpsの光回線も利用でき、高負荷な作業にも対応可能です。

安定したインターネット環境は、リモートワークの生産性を大きく左右する決定的要因となっています。

特にビデオ会議や大容量ファイルの送受信が頻繁な職種では、インターネット速度の安定性が滞在先選択の最重要基準となっています。

手頃な物価と快適な生活環境

生活費の手頃さは都市選択の重要な判断基準です。

都市名月間生活費の目安特徴や補足情報
チェンマイ約1,000ドル(約15万円)質の高い生活が可能で、コスパの良さが魅力
バリ島チャングー1,500〜2,000ドル(約22.5万〜30万円)600〜800ドル(約9〜12万円)で一人暮らし向けのアパートやヴィラが借りられる
メデジン1,200〜1,800ドル(約18〜27万円)メデジン(エル・ポブラード地区)400〜1,000ドル(約6〜15万円)家具付きアパートが利用可能な人気エリア豊かな暮らしができる中〜高価格帯

快適な生活環境と経済的負担のバランスが、持続可能なノマド生活を支えています。

東南アジアでは最低月7万円、ヨーロッパでは最低月15万円が生活費の目安となっており、地域による価格差を考慮した選択が重要です。

これらの都市は、家賃や食費などのコストが抑えられるだけでなく、家具付き住居や生活に必要な施設が整っているため、到着後すぐに快適な生活を始めることができます。

また、インフラが整い、公共交通機関や買い物の利便性も高いことが特徴です。こうしたバランスの取れた環境が、長期滞在を希望するノマドにとって理想的な拠点となっています。

コワーキングスペースとコミュニティの充実

活発なノマドコミュニティの存在は、都市の魅力を大きく高めます。バリ島では「Tropical Nomad」や「Outpost」など、デジタルノマド向けのコワーキングスペースが整備されており、メデジンでは「WeWork Medellín」などの最新設備を備えたコワーキングスペースがあり、週40ドルからのパスが利用可能です。[11]

WeWork.
画像出典:WeWork

これらの施設では定期的にネットワーキングイベントが開催され、国際的な友人やビジネスパートナーを見つける機会が提供されています。コミュニティの存在は、孤独感の解消と新しいビジネス機会の創出に大きく貢献しています。

観光、自然、文化が楽しめる立地

仕事以外の時間を充実させる環境は、長期滞在の決定要因となります。

都市名自然・文化の魅力特徴・体験できること
チェンマイ文化的な祭りや荘厳な寺院が多数伝統文化と現代的な利便性が共存している
バリ島世界クラスのビーチ、緑豊かな棚田、古代の寺院サーフィンやヨガリトリートが楽しめる
メデジン山々に囲まれた美しい谷に位置一年中、春のように快適な気候を満喫できる

こうした環境は、ワークライフバランスの実現と創造性の向上に大きく寄与しており、長期滞在者にとって不可欠な要素となっています。

長期滞在しやすいビザや制度の整備

デジタルノマドにとって、その都市を選ぶかどうかは、ビザの取りやすさが大きな決め手になります。

Global Intelligence Unitの調査やGlobal Citizen Solutionsの分析によると、2025年時点で、現在世界66カ国がデジタルノマドビザを提供しており、その91%がコロナ後に導入されたものだと報告されています[12]

特に注目されるのがマレーシア、タイ、スペインの3か国です。

国名ビザ名称滞在可能期間年収・収入要件家族同伴
マレーシアDE Rantau Nomad Pass[13]12か月(最長2年まで更新可)年収24,000ドル以上○
タイDTVビザ(Destination Thailand Visa)[14]5年間有効ビザ/1回180日滞在可直近3か月銀行明細(合計残高 ≥ 500,000 THB)○
スペインデジタルノマドビザ最大12ヶ月大卒資格か3年以上の実務経験等スペイン最低賃金(SMI)の200%○

これらの制度は、デジタルノマドが安心して長期滞在計画を立てられる環境を提供し、地域経済への継続的な貢献を可能にしています。

ビザの利便性は、デジタルノマドが目的地を選択する上で、決定的な要因の一つとなっており、今後さらに競争が激化すると予想されます。

デジタルノマドが直面する課題

デジタルノマドと受け入れ地域の双方に課題が存在します。

視点主な課題
デジタルノマド・孤独感や家族、友人との疎遠
・ライフスタイルの違いによるコミュニティ維持の難しさ
・安定したインターネット環境の確保
・時差による業務のしづらさ
・納税や保険など法的な手続きの複雑さ
受け入れ地域・住宅価格の上昇
・地元住民との摩擦や文化的なすれ違い

多くの人気都市では外国人ノマドの流入により家賃が高騰し、地元住民の生活に影響を与えるケースが出ています。

こうした課題に対処するため、地域社会との共生を重視した受け入れ体制の構築が求められています。

まとめ|サステナブルツーリズムの実現

デジタルノマドの誘致は、従来の短期観光客とは異なる「スローツーリズム」の実現につながります。

彼らは一箇所にじっくり滞在して地域文化に浸る旅行スタイルを好み、地域の隠れた魅力や文化的資源の再評価を促進します。長期滞在により、地域住民との交流が自然と生まれ、相互理解と文化交流が深まる効果が期待されています。

観光事業者は、デジタルノマドという新しい顧客ターゲットを理解し、彼らのニーズに対応した施設やサービスを提供することで、持続可能で収益性の高い観光を目指すことができるでしょう。

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参考文献

[1]63 Surprising Digital Nomad Statistics [updated for 2025]

[2]トラベルボイス株式会社|デジタルノマド 2024 ~その変遷から、市場性、世界の事例まで~2024年4月

[3]Internet Speed in Bangkok (Thailand) – SpeedGEO.net

[4]Thailand E-Visa

[5]Visit B211A – The Embassy of The Republic of Indonesia in Berlin

[6]Coworking Space in Canggu | Tropical Nomad

[7]Outpost 公式ホームページ

[8]「デジタルノマドビザ」を新設、10月から申請受け付け開始(コロンビア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

[9]Portugal D7 Visa: The Complete Guide for 2025 + Free Eligibility Test

[10]Coworking Space in Lisbon | Second Home, Mercado da Ribeira[11]Coworking space – Medellín | WeWork

[12]Digital Nomad Visas: State Incentives, Opportunities and Limitations

[13]DE Rantau – Foreign | MDEC

[14]Telework (Digital nomad) Visa – Consular Section




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