環境(水、森林、海洋、エネルギー資源)– category –
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大井川流域に学ぶリジェネラティブデザイン|南アルプス水源地で十山がつくる「地域共創と再生の循環」
企業人、行政官、NPO職員、そしてクリエイター。普段は異なる言語やルールで動いている人々が、「流域」という一つの視点のもとに集う。「Shizuoka Re:vision Camp 2025」は、そんな異業種のメンバーが全7回・約5か月にわたり、環境と事業の新しい共生関係... -
【令和8年度】環境省「良好な環境の創出・活用」に向けた3つのモデル事業の公募を開始。最大900万円の支援
環境省は、地域における良好な環境(水・里海・観光資源など)の保全だけでなく、積極的な「創出」と「活用」を推進するため、令和8年度(2026年度)の実施団体を募集しています。 これまで「名水百選」などの認定を行ってきた同省ですが、保全活動の資金... -
「ビジョン」が人を育て、「人」が未来をつくる。 香川県 “かがわの「里海」づくり”が示す、持続可能な“仕組み”
かつて暮らしと密接だった海が、今、多くの地域で「遠い存在」になりつつある。 海洋ごみ問題、生物多様性の損失、そして人々の意識から海が遠のいていく「関わりの希薄化」。関わりが薄れていくことで、私たちの暮らしから海が切り離され、自然とのつなが... -
バルト海沿岸地域の「Land -Sea Act project」が示す、沿岸地域の魅力と課題解決のヒント
欧州北部のバルト海沿岸は、多様な生態系と穏やかな内海という地理的特性に恵まれ、古くから人と自然の共生を育んできたエリアです。近年は観光に加えて、漁業・港湾・洋上風力・海洋文化・自然保護など“海を起点とした地域の新しい経済(ブルーエコノミー... -
温暖化対策に不可欠なアイルランドの泥炭地「peatland」とは
ヨーロッパ北西部の大西洋に浮かぶアイルランド島は、国土の20%以上がpeatland=泥炭地です。泥炭地は、ミズコケなどのコケ類や湿地植物が分解されないまま、数千年に渡り堆積してできた有機物の厚い泥炭層で形成されており、湿地状態が保たれていること... -
建設分野で広がるサステナブル建材|注目の導入事例とメリットを紹介
持続可能な社会への関心が高まるなか、「サステナブル建材」が注目を集めています。サステナブル建材とは、環境への負担をできるだけ少なくし、地球や社会にやさしい未来をめざす建築材料のこと。 リサイクル素材や自然素材、持続的に生産されている地域の... -
IUCNと絶滅危惧種|現状と私たちができること
地球上の生物多様性は急速に失われています。気候変動や森林伐採、乱獲、外来種の影響で多くの生物が絶滅の危機にあり、「絶滅危惧種」という言葉も身近になりました。 こうした現状を把握し、保護活動を進めるうえで重要なのがIUCN(国際自然保護連合)の... -
【2026年施行】EUグリーントランジション指令とは? 消費者保護と企業への影響を徹底解説
私たちは日々の買い物で、「環境にやさしい」「エコ」「カーボンニュートラル」といった表現をよく目にします。ですが、そうした主張が本当に正しいのか、消費者には判別しにくいことも少なくありません。 そこでEU(欧州連合)は、消費者が正確な情報に基... -
ユネスコ複合遺産を目指す自然保護区「グリーンベルト(Grünes Band)」とは?
旧東ドイツと旧西ドイツの国境沿いには、「グリーンベルト(Grünes Band)」と呼ばれる自然保護区があります。 ここは、冷戦時代に立入禁止となっていた自然地帯で、手つかずのまま残されていましたが、1989年に旧東西ドイツの国境が崩壊されたのち、自然... -
宿泊施設における節水の重要性とは|環境と経営を守る第一歩
宿に泊まってシャワーを浴びたり、トイレを使ったり、コップに水を注いだり。そんな日常の風景の中で「水のありがたさ」を意識することはほとんどないかもしれません。 しかし今、世界の様々な地域で水不足が深刻化しています。水道をひねれば当たり前に出...
