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北欧のクールケーションとは?気候変動がもたらす新しい旅行トレンド

2024 9/13
サステナブルツーリズム
サステナブルツーリズム 北欧 持続可能な観光
2024-9-17
北欧のクールケーション

近年、地球温暖化をはじめとした気候変動の影響による厳しい暑さや異常気象を避けるために、休暇を利用してより涼しい国・地域を訪れる人が増えています。

こうした背景から、欧米の旅行者の間では、北欧などより冷涼な気候を求めて目的地を選択する「クールケーション」が旅行のトレンドとなっています。

この記事では、クールケーションとは何か?をはじめ、クールケーションの魅力やおすすめの観光スポットまで、幅広くご紹介します。

目次

クールケーションとは?

クールケーション

まずは、クールケーションについての基礎知識から見ていきましょう。

定義

クールケーション(Coolcation)とは、英語で「涼しい」を意味するCoolと、「休暇」の意味を持つVacationを組み合わせた造語で、2024年の旅行トレンドのひとつになっています。

参照:Holiday trend: Coolcation | ctek.com

クールケーションの意味とその背景にある気候変動

気候変動

先ほど説明した通り、クールケーションは造語です。「涼しい気候のもとで過ごす休暇(a vacation in cooler climates)」を意味する言葉です。

この言葉が生まれた背景には、近年特に顕著になっている異常気象や猛暑といった「気候変動」が大きく関わっています。

気候変動は、わたしたちが日常生活で排出する二酸化炭素や温室効果ガスが地球を覆い、太陽の熱を閉じ込めることで引き起こされる「地球温暖化」が大きな要因といえます。

地球温暖化によって、水面や地表の気温が異常なスピードで上昇を続けており、さらに豪雨や干ばつ・森林火災など、これまでにない規模の自然災害が引き起こされています。

欧州でも、近年は夏になると40度近い日を記録することも増えてきました。今までにない暑さに耐えきれず、休暇の間だけでも涼しい場所で過ごそうと、北欧を目指す人が増えているのです。

北欧がクールケーションに適している理由

クールケーションとしての旅先に北欧が適している理由は、大きく分けて「気候」と「通貨安」が挙げられます。

気候

まず気候に関して、北欧はヨーロッパの中でも夏の気温が比較的涼しく、過ごしやすいのが特徴です。近年の地球温暖化と、それに伴う気候変動によって猛暑が続く世界の多くの国や地域に住む人からすると、北欧エリアは夏の避暑地として適切なのです。

通貨安

通貨安

また、もうひとつの理由として挙げられる「クローネ安」は、特にノルウェーとスウェーデンの現地通貨を指しています。

 今年はクローネの価値が大きく下がっており、特にドル・ユーロ・英ポンド・デンマーククローネといった通過を日常的に使用している人々にとって、スウェーデンとノルウェーの通貨がそれぞれ安く感じられる現象が起きています。

通常、他国からは「物価が高い」というイメージの強い北欧なだけに、今回のクローネ安は多くの旅行者にとって訪問のチャンスだと映ったのでしょう。

参照:Cheaper to travel to Norway

南欧から北欧へのシフト

南欧

南欧エリアは、かねてから世界中で人気の旅行先です。イタリアやスペイン、ギリシャなど、海に囲まれた地形で海鮮や野菜が美味しいうえ、年中暖かく過ごしやすい国として親しまれてきました。

今でも冬季は、北欧に住む人々が明るい太陽と暖かい気候を求め、南欧を訪れています。

しかし近年、夏は日中40度を超えることもあり、長時間外にいるのが厳しい状況が続いています。

こうした気候の変化から、夏の旅行先として南欧から北欧へシフトする人が増えているのです。

北欧への関心の高まり

もともと北欧は、気候の厳しさや目立った観光地のアピールが少なかったせいか、あまり旅行の目的地として選ばれることがありませんでした。

しかし特にこの10年で、状況は大きく変わっています。

壮大な自然や街並みの美しさはもちろん、フードやサウナといった文化面での発展などから、洗練された文化と豊かな自然を持ち合わせたエリアとして、北欧への魅力や関心が高まっています。

北欧の観光地の人気上昇

北欧の観光地

漠然と「この国を訪れてみたい」と思うだけでは、なかなか重い腰を上げるのは難しいかもしれません。近年、そうした動機をさらに後押しするかのように、北欧ではさまざまな観光地が人気を集めています。

例えば、ノルウェーの首都・オスロは、昔ながらの木造建築や戦前から残る石造りの建物と、モダンな現代建築の両方を楽しめる町です。

またコーヒーの品質が高いことも有名で、「コーヒーの聖地」とも呼ばれ、世界中からコーヒー好きがやってくる人気ぶり。各都市へ足を延ばすための拠点地としても最適です。

もちろん、夏も涼しい日が多く、公共ビーチやサウナが点在しているので、町中にいながら自然のアクティビティも楽しめます。

このように、北欧各国の観光地の人気が上昇しているため、クールケーションを兼ねた旅行先として選ばれることが多くなっています。

北欧の涼しい気候がもたらす快適さ

南欧との大きな違いは、なんといっても気候です。夏でも涼しく、日中も気兼ねなく散策や外でのアクティビティを楽しめます。

基本的に冷房がなくても過ごせるくらい涼しいうえ、全体的に湿気も少ないため、よっぽどの猛暑日でない限り、一日中外でも快適に過ごせます。

北欧でのクールケーションのメリット

北欧の景色

クールケーションの目的地として北欧を選ぶメリットには、どのようなものが挙げられるのでしょうか。

自然環境の美しさ

クールケーションに適した北欧の特徴として、自然環境の美しさが挙げられます。少し町を離れれば森や海が目の前に広がる光景は圧巻です。

ほとんどの有名な観光スポットであれば、都市部からも簡単にアクセスでき、コテージなどの宿泊施設も点在しているので、気軽に北欧の自然を楽しめる点が魅力です。

北欧の豊かな自然と観光資源

北欧の自然

北欧の自然といえば、真っ白な雪に覆われた景色やオーロラの浮かぶ夜空を思い起こす人もいるかもしれません。しかし夏の時季は緑が生い茂り、森や湖など豊かな自然を楽しめます。

森ではハイキング、湖では遊泳やカヌー、水辺の近い場所ではサウナのようなアクティビティが出来る場所も多く、地元民も仕事の後や週末など時間を作って訪れる憩いの場所が、都市部周辺にもたくさんみられます。

特に北欧諸国では、ベリーや野草・きのこといった自然資源へ、誰でもアクセスできる「自然享受権」が保障されているため、夏から秋にかけて豊富な自然資源を採取し、料理や保存食として楽しめるのです。

エコツーリズムの普及

エコツーリズム(ecotourism)とは、自然環境への配慮や保全に努めながら、地域の人々やコミュニティとの繋がりを活かし、自然・文化・地域社会との交流を楽しむ旅行スタイルです。

訪れた地で自然のアクティビティを楽しんだり、文化について学んだり、ローカルの人々と交流をしたりすることによって、旅行者と地域の人々の両方にとって良い経験になることが望まれます。

エコツーリズムは1990年代に誕生し、2010年代になりより広く普及してきました。

こうした流れによって、北欧の豊かな自然を楽しむと同時に、文化や人への理解を深め、クルーケーションをより楽しもうとする流れができています。

参照:What Is Ecotourism – The International Ecotourism Society

夏の涼しい気候

恐らく読者のみなさんにとって「北欧=寒い」というイメージがあるかもしれません。確かに冬はマイナス20度まで下がることもしばしばありますが、夏はその分とても涼しくて快適なのです。

また北欧の夏は南欧に比べると日照時間が長いのも特徴です。夏は明るいうえに涼しいため、朝から23時過ぎまでめいっぱいアクティビティを楽しめます。

高温多湿な南欧と比べた際の北欧の魅力

高温多湿な南欧と比べた際の北欧の魅力

ここで、データを用いて南欧と北欧の平均気温を比較し、クールケーションの魅力をさらに深めていきましょう。

年間の平均気温を国別に比べると、以下のようになります。

  • マルタ共和国:20.26度
  • スペイン:15.3度
  • イタリア:14.38度

(以上、南欧エリア)

  • フランス:13.16度
  • ドイツ:10.83度

(以下、北欧エリア)

  • リトアニア:7.95度
  • エストニア:6.9度
  • スウェーデン:3.84度
  • フィンランド:3.24度
  • ノルウェー:2.88度

リストで比較すると、気温の差は一目瞭然です。南欧エリアと北欧エリアでは、最大18度ほどの差があるため、夏の間だけでも涼しい場所へ行きたいと思う人がいるのも納得していただけるのではないでしょうか。

例えば7月の気温を比較すると、南欧エリアでは平均で25~30度であるのに対し、北欧エリアでは15度~20度になります。

都市部はもう少し暖かく感じられるかもしれませんが、北欧では夏でも自然の多いエリアへ行くと、朝晩はひんやりとした空気に包まれることも珍しくありません。

参照:Average Temperature by Country | Europe

人気の北欧旅行先

北欧の旅行先

クールケーションで人気の旅行先として、北欧エリアが挙げられますが、具体的にどのようなスポットが人気なのでしょうか。

ここでは、場所や目的にあわせて、いくつか観光スポットをおすすめします。

ノルウェー、スウェーデン、フィンランドなどの観光スポット

スカンジナビア半島とバルト三国を含む「北欧」は、全体的に自然が豊富です。

しかし場所によって、ビーチなのか、はたまた森や湖なのかは変わってきます。

共通していえるのは、北欧の国々には森が多く点在しており、キャンプやハイキングにうってつけということです。

6月ごろにはビルベリー(小粒のブルーベリー)やラズベリー摘みを楽しめ、秋が近づくと豊富な種類のキノコを見つけることができます。。

先ほどお伝えしたとおり、北欧各国では誰もが自然を享受できる「自然享受権」の行使から、国立公園などの場所でも気軽にこうした自然の恵みをいただくことができるのです。

森を散策しながら、ベリーやきのこを探してみるのも楽しいかもしれません。

各地には、ホテルだけでなくコテージの一棟貸しを行っているところも多いため、宿泊サイトの地図を見ながら探してみてはいかがでしょうか。

壮大なフィヨルドを見たいならノルウェー!

スカンジナビア半島の左に位置する国・ノルウェーは山が多く、独特な地形による「フィヨルド」が点在しています。

特に西ノルウェーには、フィヨルドを巡るクルーズやツアーが開催されており、列車やバスでフィヨルド全体を見渡せるだけでなく、船に乗って水面側からフィヨルドを見上げる体験もできます。

美しい街並みと自然の両立にはスウェーデン!

スウェーデン

スウェーデンといえば、ジブリ映画『魔女の宅急便』のモデル地にもなったとされる旧市街を持つ首都・ストックホルムをはじめ、ヨーテボリやマルメなど、歴史的な建物と穏やかな雰囲気を楽しめる都市が南北に点在しています。

またスウェーデンは都市部でもビーチにアクセスしやすく、海水浴を楽しみたい人にも向いています。

スウェーデン西部のビーチではシュノーケリングも楽しめ、美しい海の生き物たちにも出会えます。

サウナ文化を楽しみたいなら、フィンランド&バルト三国へ!

近年、日本でもサウナが人気を集めていますが、フィンランドやバルト三国では昔からサウナ文化が人々の間で親しまれてきました。

特にフィンランドではサウナは欠かせない習慣であり、ひとつの家庭やアパートの共同エリアにも必ずサウナが付いているといわれるほど人気です。

フィンランドもバルト三国も、サウナのスタイルは基本的に似ています。

多くの場合は、乾燥した木製のサウナ小屋に石窯のようなものが設置され、ときどき石の上に水をかけて蒸気を発生させながら全身を温めるスタイル。十分に身体が温まったら、湖や池・海に直接飛び込み、身体を冷やします。外気に触れて熱さが落ち着いたら、またサウナへと戻る、といったコースを数回繰り返すのです。

またリトアニアでは「ピルティス(Pirtis)」、ラトビアでは「ピルツ(Pirts)」と呼ばれ、サウナマスターが主導する儀式的なサウナも存在します。

サウナの周りにある森林から集めた木の枝やハーブを束ねたものや、地元産の蜂蜜を用いてゲストの身体をマッサージし、休憩時にはハーブティーでリラックスしながらお喋りを楽しむ、といったもので、伝統的に行われているサウナのスタイルです。

自然に癒されながら現地の文化も体験してみたいなら、サウナ巡りをするのも面白いかもしれません。

自然と都市のバランスが取れた旅行プラン

自然と都市のバランスが取れた旅行プラン

北欧のほとんどの都市は、町中でも緑が多いだけでなく、バスや列車を使って短時間で自然へアクセスできます。

都市部の周辺には必ずといってよいほど森が点在しているので、町の観光に疲れたら、ちょっと足を延ばすつもりで訪れてみるとよいでしょう。

町の観光も楽しみたい人は、都市部に宿泊し、日帰りで自然を満喫するといった旅行プランも可能です。

壮大な国立公園など、時間をかけて歩き回りたい自然スポットも、近隣に町があることも珍しくありません。自分のやりたいことに合わせてバランスよく旅行プランを立ててみましょう。

持続可能な旅行スタイル

北欧エリアを回るうえで、ぜひ持続可能な旅行に挑戦してみるのはいかがでしょうか。

多くの場合、北欧の国同士は鉄道やバスを使って移動することができるので、より温室効果ガスを排出しない手段を選びやすいのです。

飛行機に比べると少し時間はかかるものの、車窓から美しい景色を眺めたり、読書などをしながらゆったりと移動時間を楽しんでみるのもいいかもしれません。

クールケーションを計画する際のポイント

クールケーションを計画する際のポイント

もし今後、読者のみなさんがクールケーションを計画する場合、どのようなポイントを押さえておくとよいのでしょうか。

ここでは、クールケーションを楽しむ上でのヒントをいくつか挙げてみました。

サステナブルな旅行のヒント

クールケーションを楽しむには、今後の旅行を楽しめるようにするためにも、環境への配慮が欠かせません。

そこで、できることのひとつとして挙げられるのは、移動手段を極力グリーンにすることです。

長距離での交通手段には飛行機を使うことがあるかもしれませんが、それ以外はより二酸化炭素排出量の少ない列車を選択してみるほか、もし現地で散策する際には、レンタルサイクルや電子スクーターを利用してみましょう。

現地の文化と環境への配慮

旅先を訪れる際は、現地の文化や環境への配慮を忘れないようにしましょう。

最近はクールケーションの反動で、ノルウェーやデンマークでは、キャンピングカーなど車両でやってくる旅行者の振る舞いが問題となっています。

違法な場所に駐車したり、交通ルールを守らないなどの問題が起きたりする事態が発生しており、地元民が不安や怒りの声を寄せているというのです。

このように、現地の人々とのトラブルを起こさないためにも、常にリスペクトを持って行動してください。

スマートな気温管理

クールケーションの目的地の多くは、ほかの国や地域に比べて涼しいだけでなく、訪れる場所やその時の天候によって、朝晩と日中の気温に大きな差が出ることがあります。

また町中から自然スポットへ移動すると、同じ気温でも自然の中にいる方がずっと涼しく感じられることもあり、天気が変わりやすいのも特徴です。

そこで、クールケーションの際は、簡単に着脱できる服装をおすすめします。薄手の羽織や、防水効果のあるジャケットといった衣類に加え、ちょっとした寒さをしのぐためのストールや靴下があると安心です。

なお、北欧エリアでも日中晴れていると陽射しが強いため、帽子やサングラスは必須です。

健康で楽しいクールケーションを過ごすには、スマートに気温管理ができるアイテムを揃えておくとよいでしょう。

グリーンツーリズムの実践

グリーンツーリズムの実践

グリーンツーリズムとは、農村エリアに滞在し、現地の人々との交流を通してその土地の自然や文化を体験する旅行スタイルを指します。

北欧には、気候の関係で野菜・果実の農家こそあまり多くはありませんが、酪農が盛んです。農家のもとで家畜の世話をしたり、作物の収穫をしたりといった体験ができるでしょう。

また地元のショップでは、ローカルの生産者が手がけた食品・手仕事品といったアイテムを購入することも可能です。

北欧でのグリーンツーリズムを通して、自然だけでなく現地の人々の生活を体験してみるのはいかがでしょうか。

最後に

欧米ではすでにトレンドとなっている旅行スタイル・クールケーション。

気候変動や現地通貨の価格変動といったさまざまな影響が重なり、いつになく多くの人々が北欧エリアを訪れるようになっています。

クールケーションを機に、北欧の自然や文化を楽しむだけでなく、気候変動などの環境問題やサステナブルな旅行の在り方について再考するきっかけになることを願っています。




サステナブルツーリズム
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