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カナダのSDGsに対する取り組みとサステナブルツーリズム

2025 6/01
サステナブルツーリズム
2024-10-292025-6-1
カナダのSDGs取り組みとサステナブルツーリズム

世界で2番目の広大な国土を有し、カナディアンロッキーやナイアガラの滝などで知られている観光大国カナダ。一方で気候危機やCO2排出量増加の問題も抱え、解決への取り組みが進んでいます。またSDGsの取り組みとして、環境に配慮した漁業や農業、温室効果ガス排出削減などが行われています。

本記事では、カナダの環境問題の現状をお伝えし、雄大な大自然を支えながらカナダの人々がどのように環境問題やSDGsに取り組み、サステナブルツーリズムを実施しているのかについて解説します。

目次

カナダが直面する気候変動の現実

カナダ全土では、壊滅的な山火事や大規模洪水、命に関わる熱波、深刻な干ばつなど、気候関連の異常気象による被害が増加しています。多くの国民が実際にこれらの気象災害を体験し、地球温暖化の進行とともにこうした異常気象の頻度がさらに高まるという予測です。カナダの科学者たちによる研究成果は、気候変動が現実に起きていること、そして人間活動がその主な原因であることを明確に示しています。

最近発表された「カナダの気候変動報告書」は、カナダにおける気候変動の過去・現在・未来について初めて詳細かつ独立した視点から総合的に評価したものです。この報告書による分析では、カナダの気候が人間活動による世界的な二酸化炭素排出の影響で温暖化していることが確認されました。温暖化の影響はすでにカナダの多くの地域で顕著に現れており、今後さらに深刻化すると予測されています。具体的には森林火災の頻度と強度の増加、積雪と氷河の減少、降水パターンの変化、永久凍土の温度上昇などが進行しています。さらに淡水供給量の変化や海面上昇といった形で、カナダ周辺の海洋環境にも大きな影響を与えています。[1]

カナダの温室効果ガス排出構造

出典:https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2023/0903/9634cce9abbad96c.html

カナダが直面している環境問題の中で、温室効果ガス(GHG)排出は最も重要な課題の一つです。2021年のデータによると、カナダの産業別GHG排出量には明確な偏りが見られます。最大の排出源は石油・ガス部門で、全体の28.2%(189.2Mt)を占めています。これはカナダが世界第4位の産油国である事実と深く関連しています。特にカナダの主要な石油資源であるオイルサンドは、通常の原油よりも精製過程でより多くの温室効果ガスを排出する特徴があります。

次に排出量が多いのは運輸部門で、全体の22.4%(150.1Mt)を占めています。この部門の排出は主に自動車からの排気ガスによるものです。注目すべき点として、石油・ガス部門と運輸部門を合わせるとカナダの全GHG排出量の約半分(50.6%)に達することがわかります。

その他の主要排出部門としては、建築物が13.0%(87.2Mt)、重工業が11.5%(76.8Mt)、農業が10.2%(68.5Mt)と続きます。電力部門からの排出は7.7%(51.7Mt)、その他の排出源が7.0%(47.0Mt)となっています。

このような排出構造を見ると、カナダの環境問題対策においては、石油・ガス部門と運輸部門に焦点を当てた政策が特に重要であることがわかります。これら二つの部門からの排出削減に成功しなければ、カナダ全体の温室効果ガス削減目標達成は困難でしょう。

今後、オイルサンドの環境負荷軽減技術の開発や、電気自動車の普及促進、公共交通機関の拡充など、これら主要排出部門における具体的な対策が求められています。カナダ政府の気候変動対策がこれらの部門にどのように取り組んでいくのかが、同国の環境問題解決への鍵となるでしょう。[2]

SDGs達成度ランキングでカナダは25位

Sustainable Development Report(サステナブル・ディベロップメント・レポート、持続可能な開発報告書)*の2024年のランキングでは、カナダのSDGs達成度は167ヵ国中25位です。

気候変動対策や生態系保護などの項目に対して、更なる努力が必要と評価されています。ちなみに1位は4年連続でフィンランド、日本は18位です。(2024年6月17日時点)

2024年 SDGs達成度ランキング

1位フィンランド
25位カナダ
18位日本
(2024年6月17日時点)

*サステナブル・ディベロップメント・レポート:国際的な研究組織「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク」(SDSN)による世界各国のSDGsの達成度を評価し、100点満点で点数化したSDGs達成度(SDG Index)を公表し、ランキングにしている。

カナダのSDGsの取り組み

カナダでは、国の基幹産業である漁業・農業や環境問題において次のようなSDGsの取り組みが行われています。

「オーシャンワイズ」環境に配慮した漁法や養殖方法によるシーフードを選択する

「オーシャンワイズ」環境に配慮した漁法や養殖方法によるシーフードを選択する

カナダでは限りある海洋資源を次世代へと繋ぐため、名物のロブスターやサーモンなどのシーフードに関して、消費する分だけの量を獲るように制定。この取り組みにより、漁獲量を調整しています。

また、海洋環境を守る仕組み「オーシャンワイズ」を取り入れています。オーシャンワイズは、自然環境に優しい漁獲・養殖方法によって提供されたシーフードを選び、消費する取り組みです。

海の生態系を壊さず、自然環境に優しい漁獲・養殖が行われている魚介類に対してのみ、認証マークが付与されます。

オーシャンワイズは2005年、レストランシェフのロバート・クラークとバンクーバー水族館によって設立されました。

環境の変化による海洋生物の生態系破壊や魚介類の乱獲。流し網漁業によって目的の魚以外を漁獲してしまう「混穫」を危惧したロバート・クラークがバンクーバー水族館にアドバイスを求めたことがきっかけです。

設立当初は、活動に参加した6軒のレストランのシェフたちが、「メニューの中の1つでもいい。サステイナブルな方法で捕られたシーフードを使用しよう」といった取り組みから始めました。

「現実的にできることから、一歩を踏み出そう」と始まったオーシャンワイズは、漁師や漁業団体、消費者にも徐々に浸透。15年以上の月日を経て、現在は約800のレストランやスーパーが加盟する大規模な取り組みとなりました。

「ファーム・トゥ・テーブル(農場から食卓へ)」地産地消の文化を活かした持続可能な農業

「ファーム・トゥ・テーブル(農場から食卓へ)」地産地消の文化を活かした持続可能な農業

カナダの農業では、持続可能な農業の考え方「ファーム・トゥ・テーブル(農場から食卓へ)」が、古くから根付いており、多くのレストランが地元産の食材を使っています。ファーム・トゥ・テーブルは各地域で採れた地元産の食材を、その地域の顧客へ直接提供する取り組みです。

地元で作られた「安全かつ新鮮な食材」を地産地消することで、食材を長距離輸送する必要がなく、輸送にかかる費用やCO²排出量の削減が可能です。

移動時間が短縮できることで、店頭に陳列されてからの消費期限が長くなり、食品ロス削減の効果が期待できます。また、地元で栽培されたものを地元で消費するため、購入資金は地元内に留まり、地域経済の活性化につながります。

ナイアガラの滝の水資源を発電に有効活用

ナイアガラの滝の水資源を発電に有効活用

カナダで圧倒的な存在感を持つナイアガラの滝は、水力発電に活用されています。ナイアガラの滝は、カナダのオンタリオ州とアメリカのニューヨーク州の国境沿いに位置し、カナダ滝、アメリカ滝、ブライダルベール滝の3つの滝から構成されています。

特にカナダ滝はスケールが大きく、膨大な流水量のため、水の力によって侵食が進み、滝は徐々に上流に後退していました。

この膨大な水量を有効に活用するため、水力エネルギーを生産する動きとなりました。1800年初頭から水力発電所を造り、流量の半分を発電用の水路で迂回。膨大な水量から作り出される水力エネルギーを発電エネルギーに変え、有効活用しました。

1950年には、滝の後退問題の解消、発電の増強の両方を目的として、カナダ、アメリカの二国間において「ナイアガラ条約」が締結されました。ナイアガラ条約により、電力開発のほか、4月から9月までの観光シーズンに滝の迫力を増すために水量を倍増させるといった水量調整を行っています。現在も、カナダとアメリカに水力発電による電力が供給されています。

脱炭素化を目指すエア・カナダ

脱炭素化を目指すエア・カナダ

エア・カナダは、2050年までに全世界で温室効果ガス(GHG)の排出量をゼロにすることを目指しています。

具体的には2030年までに、フライトによる温室効果ガスの排出を20%削減。地上業務においては、30%を削減する暫定的な目標を設定しました。温室効果ガスを削減して脱炭素化を進めるため、燃料効率の高い機材や再生可能エネルギーの導入、最新技術開発への投資などさまざまな取り組みを行っています。

エア・カナダは、2021年11月に、クリーンエネルギー企業であるカーボン・エンジニアリング社(CE)と協力。航空機の脱炭素化を進めるため、持続可能な航空燃料(SAF)、炭素除去技術などの導入を検討する合意をしました。

また、大気から直接炭素を回収する技術の開発支援に向けて、同社に675万ドル(約9.5億円)を投資しました。

カナダのサステナブルツーリズム

観光業においても、持続可能性やSDGsへの取り組みがますます重要になっています。カナダは国を挙げて「リジェネラティブ・ツーリズム(再生型観光)」による新しい観光を推進しています。

ここでは、カナダで環境問題に対する先進的な取り組みをしているサステナブルな都市を2つ紹介します。

バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)

バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)

バンクーバーは「カナダで最も環境意識の高い都市」と言われており、2025年までに世界で最も環境に優しい都市になることを目指しています。

市内には300km以上の自転車専用道路があるため、車を使用せずに移動が可能です。巨大な都市公園であるスタンレーパークでは、ウォーキングやサイクリングに最適な舗装されたトレイルや自然の中を通り抜けるトレイルが数キロにわたって整備されています。

バンクーバーでは、多くのホテルがサステナビリティの取組みを実施しています。例えば、フェアモント・ウォーターフロントホテルには屋上菜園と養蜂場があり、果物や野菜、ハーブが育てられています。採れた野菜や果物を、特別メニューとしてホテル内のレストランで提供。多くのレストランがファーム・トゥ・テーブル(農場から食卓へ)のメニューに力を入れており、食でも持続可能な取り組みが行われています。

電気バスやシェアサイクルのプログラムもあり、エコフレンドリーな取り組みを体感できることが特徴です。

バンフ国立公園(アルバータ州)

バンフ国立公園(アルバータ州)

カナダ国内で最古の国立公園であるバンフ国立公園は、カナディアン・ロッキーに連なる名峰や雄大な氷河、美しい湖、スキーリゾートを有する人気の観光スポットです。

動物と人とが共存する園内では、旅行者は「Leave No Trace(痕跡を残さない)」の原則に従い、影響を最小限に抑えるよう奨励されています。


痕跡を残さない7つの原則は次のとおりです。

  1. 事前に計画を立てて準備する
  2. 耐久性のある地面で旅行やキャンプをする
  3. 廃棄物を適切に処分する
  4. 見つけたものはそのままにしておく
  5. キャンプファイヤーの影響を最小限に抑える
  6. 野生動物を尊重する
  7. 他人を思いやる

例えば、キャンプを実施する際に、キャンプファイアの周辺の小枝を拾う事も禁止されています。原則に反する場合は、レンジャーに指導を受けることもあります。

また、バンフ国立公園内にあるバンフ市では、2019年11月、「ゼロ・ウェイスト・トレイル」 と名付けられた構想の一環として、熊の攻撃にも耐えられる食品廃棄物専用のゴミ箱を市内16カ所に設置しました。

バンフでは、生の食品廃棄物と調理済みの食品廃棄物、両方を収集して堆肥化しています。ゴミ箱に入れられた食品廃棄物は、処理施設に運ばれ堆肥化されます。コーヒーフィルター、ティーバッグ、ティッシュ、紙ナプキン、ソースや油が染み込んだ食べ物の包み紙もこのゴミ箱に入れて、堆肥にすることが可能です。

食品廃棄物専用のゴミ箱には、認定された堆肥化可能なビニール袋や新聞紙以外のビニール袋、野菜果物のステッカーなどは入れられません。バンフ市は2050年までに、埋め立て地に送られる市内の廃棄物をゼロにすることを目指しています。

カナダにおけるサステナブル認証制度

現在、世界各地には「企業の事業内容、製品、サービスなどが社会や環境に配慮しているか」などを、第三者機関が基準に基づいて評価・審査し、認証するさまざまなサステナブル認証制度があります。

カナダには、2013年にバンクーバー島を拠点に創始したカナダ特有の認証制度BC Green Business があります。他にグリーンキーGreen Key( デンマーク設立の国際的な認証制度)はカナダでも取得可能です。

カナダでは多くのホテルがサステナブル認証を取得しています。例えば、バンクーバー島ビクトリア市のダウンタウン中心にあるパークサイドホテル&スパでは、数多くの認証を取得しています。2009年に開業し、南国のリゾートを演出したエントランス、キッチン設備を有するコンドミニアムタイプの客室を提供する長期滞在も可能な大型リゾートホテルです。

同ホテルでは持続可能性の追求、カーボンニュートラル実施、生態系保護などの積極的な取り組みを行っており、2022年にグリーンキー最高ランクの5キーを取得、2022年から2023年にBC Green Business のグリーンリーダー、サーフライダー(海洋に優しい企業として認定)を取得しています。

最後に

近年、全世界に影響をもたらしている気候変動により、自然に恵まれたカナダも甚大な影響を受けています。そのため、行政や企業、個人が声をあげて行動し、さまざまな取り組みを行い、継続することでカナダの豊かな森や水源、そして野生動物たちのあるべき姿を維持しています。

自然に寄り添いながら健全な社会や経済を構築するために、資源を有効活用し、持続可能な未来へとつなぐカナダでの取り組みはサステナブルツーリズムの良い事例といえるのではないでしょうか。

[1]https://www.canada.ca/en/environment-climate-change/news/2019/04/canadas-climate-is-warming-twice-as-fast-as-global-average.html

[2]https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2023/0903/9634cce9abbad96c.html

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