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サステナブルツーリズムの新たなモデル|Shinta Mani Wild(シンタ・マニ・ワイルド)が示す保護・雇用・体験の革新的融合

2025 10/31
リジェネラティブツーリズム
サステナブルツーリズム リゾート 企業事例 各国の事例 宿泊施設 持続可能な観光
2025-11-24
画像出典:Shinta Mani Wild

観光産業界でサステナブルツーリズムへの注目が高まる中「環境に配慮すると利益が減る」という、従来の常識に疑問を感じている事業者の方も少なくありません。カンボジアの奥地に位置するShinta Mani Wild(シンタ・マニ・ワイルド)は、そんな固定観念を根底から覆す革新的なエコリゾートです。

元密猟者を森林保護者として雇用し、使い捨てプラスチックを完全排除した循環型運営を実現しながら、ゲストには人生を変える冒険体験を提供。この画期的な取り組みにより、収益性と環境保護を見事に両立させています。

本記事では、Shinta Mani Wildの5つのサステナビリティの柱と、それらがどのように事業価値を向上させているかを詳しく解説します。

日本の観光事業者にとって貴重な学びとなる具体的な手法を、ぜひご覧ください。

目次

Shinta Mani Wildとは?手つかずの自然に佇むラグジュアリーの概念を覆す場所

画像出典:Shinta Mani Wild

カンボジア南部のカルダモン熱帯雨林に佇むShinta Mani Wildは、従来のラグジュアリーホテルとは異なるエコリゾートです。全15室のテント型宿泊施設は、川沿いに1.5キロメートルにわたって点在し、それぞれが完全にプライベートな空間を提供しています。

このリゾートが特別なのは、単なる贅沢な宿泊施設ではなく、以下の3つの要素を融合させた点にあります。

  • 魅惑的なデザイン
  • 宿泊から食事、体験まですべてを網羅する、包括的なおもてなし
  • 世界を変える自然保護活動

東南アジア最後の手つかずの原生林の中で、ゲストは人生を変える冒険を体験しながら、絶滅の危機に瀕した生態系の保護に実際に貢献できるのです。

世界が注目する建築家が描いた「最小限の介入」という設計思想

Shinta Mani Wildの15のテントは、世界的に著名な建築家ビル・ベンスリー氏によって設計されました。テントの配置は、7年間にわたる丁寧な検討の末に決定されました。基

盤となったのは「川の渓谷の独自性」と「自然への介入を最小限にとどめる」という理念です。この設計思想の核心は、自然環境への影響を可能な限り抑制しながら、ゲストに究極の贅沢を提供することです。実際に建設過程では、主要な木を一本も切らずに建設が進められ、地形の改変も行われませんでした。

テントの一つには実際に木が生えたまま建設された「バタフライテント」も存在します。これは単なる環境配慮を超えた、自然と建築の真の共生を実現した革新的なアプローチといえるでしょう。

冒険の始まりを告げる、世界唯一のジップライン・アライバル

画像出典:Shinta Mani Wild

Shinta Mani Wildの最も印象的な特徴の一つが、世界で唯一のジップラインによる到着体験です。ゲストは約400メートルの距離を樹冠の上を飛行し、滝の上を通過してランディングゾーンバーに到着します。このスリル満点の到着方法は、単なるエンターテイメントを超えた意味を持っています。

リモートな立地だからこそ、通常なら不便に感じるアクセスも、特別な体験へと変わっています。到着後には、お気に入りのカクテルが用意され、冒険の始まりを祝福します。この独創的な取り組みは、環境にやさしいだけでなく、訪れた人に深く心に残る第一印象を与える革新的な方法となっています。

滞在のすべてが体験となるオールインクルーシブの哲学

画像出典:Shinta Mani Wild

Shinta Mani Wildでは、最低3泊の滞在が基本です。短い旅では味わえない、熱帯雨林での深い没入体験を約束しています。ツーリングや川への飛び込み、樹冠を飛ぶジップラインまで、すべてが料金に含まれるオールインクルーシブサービスを提供しています。

食事もまた特別で、森で採れた野生の食材をシェフが仕立てる「高級フォーレージド料理」が人気です。川の岩場でカクテルを楽しんだり、マングローブの水路をクルーズしたりと、自然そのものが舞台になります。こうして滞在は、単なる観光ではなく、自然保護に関わる特別な体験へと変わるのです。

なぜこの楽園が生まれたのか?設立に込められた目的と背景

画像出典:Shinta Mani Wild

Shinta Mani Wildの誕生には、カンボジアの自然を守りたいという強い使命感があります。

2015年、ホテルデザイナーのビル・ベンスリー氏と事業パートナーのソクーン・チャンプレダ氏は、カルダモン熱帯雨林内の350ヘクタールの土地を取得しました。

本来は伐採や開発の対象とされていた場所でしたが、二人は「保護」を選択。結果として、54種の絶滅危惧種が生息するアジア屈指の森林が守られることになったのです。

この楽園は、観光を通じて森林保護に必要な資金を生み出し、地域に持続可能な雇用を提供するモデルとして設計されました。単なるリゾート開発ではなく、環境保護と経済発展を両立させる画期的な取り組みなのです。

危機に瀕する生物多様性の聖域「カルダモン国立公園」の現状

カルダモン地域は、東南アジアに残された最後の大規模な熱帯雨林として知られています。2,000種を超える植物と、象やマレーグマ、センザンコウ、テナガザルなど50種以上の絶滅危惧動物が暮らす、地球でも稀有な自然の宝庫です。

しかし、この豊かな森はいま危機に直面しています。

2001年以降、カンボジア全体で430万エーカーの森林が姿を消し、世界でも最も森林減少が速い国の一つとなっています。違法な鉱山開発や密猟、伐採、焼き畑農業といった活動が、この貴重な生態系を日々破壊し続けているのが現実です。

森林が消失すれば、そこに住む野生動物たちも姿を消してしまいます。違法採掘や伐採、密猟、焼き畑農業が日々生態系をむしばんでおり、森が消えれば野生動物たちも失われてしまいます。

さらにカルダモンの森は炭素吸収源としても重要であり、その保護は地球温暖化対策に直結しています。

環境破壊の連鎖を断ち切るための社会的アプローチ

Shinta Mani Wildの誕生の背景には、「森を守るには人を守らなければならない」という考えがありました。森林破壊や密猟の背景には、地域の貧困が大きく関わっています。取り締まりだけでは問題は解決せず、地域の人々が暮らしを成り立たせるための新しい収入源が必要だったのです。

そこで選ばれたのが、「高収益・低環境負荷」のキャンプ運営という形。

観光を通じて雇用を生み出し、住民が破壊的な手段に頼らずに暮らせる仕組みを整えました。さらに、収益の一部は保護活動を支える組織に還元されています。

この試みは観光産業の常識を覆し、環境と人を同時に守る新しいモデルとして注目されています。

事業とサステナビリティを両立させる5つの柱

Shinta Mani Wildが業界から注目されるのは、収益性と環境保護を対立するものではなく、互いを強化し合う経営モデルを確立したからです。従来の観光産業では「環境に配慮すると利益が減る」という考え方が一般的でした。しかし、このリゾートは「低環境負荷・高収益」という画期的なアプローチを目指しています。

具体的には、以下の5つの柱で構成されています。

  • Wildlife Allianceとの本格的な保護活動パートナーシップ
  • 元違法従事者の雇用による社会問題の根本解決
  • 使い捨てプラスチック完全排除による循環型運営
  • 地域コミュニティ中心の雇用創出
  • ゲストが実際の保護活動に参加できるプログラム

これらの取り組みにより、観光事業を通じて森林保護に必要な資金を持続的に生み出し、地域経済の発展と環境保全を両立しているのです。

森林保護の最前線|Wildlife Allianceとの協働による保全活動

画像出典:Shinta Mani Wild

Shinta Mani Wildの環境保護の取り組みを支えているのは、1995年に設立された森林保護のリーダー的存在、Wildlife Allianceとの深いパートナーシップです。キャンプ内には専用のWildlife Allianceレンジャー基地が設置されており、武装したレンジャーチームが密猟や伐採、その他の違法活動に対するパトロールを日々実施しています。これは単なる協力関係ではなく、レンジャーのすべての経費と装備をリゾート側が負担する本格的な協働体制です。

現在、最も高いキャンプ地点にある最初のレンジャー基地に加え、脅威にさらされている北部エリアに2つの追加レンジャー基地と2つの新しいレンジャーチームの建設を目標としています。

この継続的な拡張により、保護エリアは段階的に広がっています。観光収入を直接森林保護に還元する仕組みを通じて、持続可能な保護システムを築いているのです。

元密猟者・違法伐採者を保護の担い手へ転換する革新的雇用モデル

画像出典:Shinta Mani Wild

Shinta Mani Wildの最も革新的な取り組みは、環境破壊の元凶とされていた人々を保護活動の中心人物に転換する雇用モデルです。

約120名の従業員のうち70%が地元村落出身者で構成されており、その中には以前密猟や違法伐採に従事していた人々も含まれています。

現在、これらの元違法従事者たちは積極的に保護活動に貢献し、かつて破壊していた森林の守り手として活動しています。この転換が成功する理由は、単純に雇用機会を提供するだけでなく、彼らの森林に関する深い知識と技能を保護活動に活かしている点にあります。

元密猟者は動物の行動パターンや隠れ場所を熟知しており、元伐採者は森林の地理や違法活動の手口を把握しているため、現在の保護活動において不可欠な戦力となっているのです。

経済的自立を達成することで、破壊的活動への回帰を防ぐと同時に、地域全体に保護意識が浸透していく効果も生まれています。

使い捨てプラスチック全面禁止と自家製ボトリングによる循環型運営

Shinta Mani Wildでは、使い捨てプラスチックを完全に禁止するという徹底した環境配慮を実践しています。この取り組みは単なる代替品の使用にとどまらず、リゾート独自の飲料水ボトリングシステムの構築とリサイクル容器の積極的な活用により、廃棄物を最小限に抑える循環型運営を実現。

さらに、キッチンから出る有機廃棄物はすべて堆肥処理され、敷地内の菜園で有機肥料として再利用されています。化学肥料や農薬は一切使用せず、代わりにマリーゴールドなどの自然な防虫植物を活用する工夫も。スパトリートメントでは、周辺森林から採取された薬用植物、ハーブ、スパイスを使用し、化学製品への依存を排除しています。これらの取り組みにより、「ゼロウェイスト」に限りなく近い運営を目指し、環境への負荷を最小限に抑えながら最高品質のサービスを提供しています。

地域コミュニティ中心の雇用創出|120名の70%が地元村落出身

画像出典:Shinta Mani Wild

Shinta Mani Wildの雇用政策は、単なる人材確保を超えた地域社会変革のツールとして機能しています。

約120名の従業員のうち実に70%が地元村落出身者で構成され、これは「コミュニティ中心アプローチ」と呼ばれる経営哲学が息づいています。

この雇用方針により、地域住民が故郷を離れて都市部で仕事を探す必要がなくなり、地域コミュニティの結束が保たれています。また、従来は収入機会が限られていた農村部に高付加価値の雇用が創出されることで、地域全体の経済水準が向上しました。雇用される地元住民の多くは、以前は森林での採集や小規模農業に依存していましたが、現在はホスピタリティ業界での専門的なスキルを身につけています。

これにより、持続可能で安定した収入源を得ると同時に、森林保護の重要性を実体験として理解するようになっています。この雇用モデルは、経済発展と環境保護が対立するものではなく、相互に支え合う関係であることを実証する成功事例と言えるでしょう。

ゲスト参加型の実践的保護活動プログラム

画像出典:Shinta Mani Wild

Shinta Mani Wildでは、ゲストが観察者ではなく保護活動の実践的な参加者となれる独創的なプログラムを提供しています。キャンプ内に設置されたWildlife Allianceレンジャー基地では、ゲストがレンジャーと共に実際の保護活動に参加することが可能です。

具体的には、以下のような活動が含まれます。

  • 密猟用のわなの撤去
  • 捕獲された野生動物の救出作業
  • 密猟者や伐採者の逮捕への立ち会い
  • 違法な機器や装備の押収作業

これらの活動を通じて、ゲストは森林保護の現実を肌で感じ、保護活動の困難さと重要性を深く理解することができます。また、レンジャー基地を訪問して押収された違法なチェーンソーや手作りの銃器などの実物を見学することで、森林破壊の深刻さを実感できるのです。このプログラムの特徴は、単なる教育的見学ではなく、実際の保護活動に貢献できる点にあります。ゲストの参加により保護活動の人手が増え、同時にゲスト自身が帰国後も継続的な支援者となる可能性が高まります。

ゲストに提供される唯一無二の体験価値

Shinta Mani Wildが提供する体験は、従来の高級リゾートの概念を根本から覆すものです。単なる贅沢な滞在や景色の鑑賞にとどまらず、ゲスト自身が環境保護に参加し、自然との深いつながりを実感できる「変革的な体験」を提供しています。

体験は、以下の3つの要素を中心に構成されています。

  • 密猟パトロールへの実践参加
  • 自然のリズムに合わせた季節限定アクティビティ
  • 専属バトラーによるパーソナルサービス

これらの体験を通じて、ゲストは帰国後も環境保護の支援者として行動を続けます。Shinta Mani Wildでの体験は、一生涯にわたり影響を与え続ける価値を持つのです。観光産業において、これほどゲストの価値観と行動に長期的な変化をもたらす体験設計は極めて稀といえるでしょう。

本物の保護活動に参加する「密猟パトロール体験」

画像出典:Shinta Mani Wild

Shinta Mani Wildでは、ゲストが単なる見学者ではなく、実際の森林保護に参加できる画期的なプログラムを用意しています。滞在中はカヤックで川を探検したり、滝のそばでカクテルを楽しんだりする合間に、武装レンジャーとともに密猟取り締まりパトロールへ同行可能です。

この体験では、密猟用のわなの除去や野生動物の救出、違法チェーンソーや銃器の押収など、現場さながらの保護活動を体験できます。さらに、キャンプ奥にあるWildlife Allianceのレンジャー基地を訪れれば、押収品や救出動物の実情を直接目にすることもできます。

画像出典:Shinta Mani Wild

これは単なるエコツアーではなく、森林破壊の現実と保護活動の難しさを肌で感じる本格的な体験です。参加したゲストの多くが、この経験を通じて環境問題への意識を根本から変えています。

自然のサイクルと共にある季節ごとの限定アクティビティ

画像出典:Shinta Mani Wild

Shinta Mani Wildの魅力は、季節ごとに森の表情を切り取る特別なプログラムにあります。

1〜2月は「キャンプファイヤー&バタフライ」の季節。乾いた夜風の中、川床で焚き火を楽しみながら、舞い飛ぶ蝶たちに包まれます。

3〜5月は「浅瀬探検&深部調査」の時期。低水位の川を渡り、熱帯雨林奥深くでのサイクリングやハイキングが可能に。時折降るシャワーが森を涼しく潤し、冒険に心地よい清涼感を与えてくれます。

自然のリズムに合わせた滞在は、都会では味わえない深い癒しと気づきを与えてくれるでしょう。

 「ガイド、魔術師、友人」ベンスリー・バトラーによる究極のパーソナルサービス

画像出典:Shinta Mani Wild

Shinta Mani Wildの体験を特別なものにしているのは、「ベンスリー・バトラー」と呼ばれる専属スタッフによる唯一無二のサービスです。彼らは「ガイド」「魔術師」「友人」という3つの役割を担い、24時間体制でゲストをサポートします。

荷物の整理や冒険アクティビティの案内に加え、ゲストの好みに合わせた特別体験を企画。森林や野生動物に関する豊富な知識を持ち、鳥の種類の特定や電波が届く場所の案内まで、あらゆる質問に答えます。さらに、滝のそばでの野外宴会や、川の岩の上での夕暮れの飲み物&フォンデュなど、自然を活かした特別な瞬間を演出。こうした徹底したパーソナライゼーションにより、滞在は唯一無二の冒険体験となり、一生忘れられない思い出を残します。

まとめ|Shinta Mani Wildが日本の観光事業者に示す「次の一手」

Shinta Mani Wildは、収益と環境保護を両立させるだけでなく、互いを強化する仕組みを築き上げました。元密猟者を森の守り手に変える雇用創出や、使い捨てプラスチックを一切使わない運営、ゲスト自身が参加できる保護活動などの柱で成り立つ取り組みは、まさに未来の観光の姿といえるでしょう。

このカンボジアの事例は、日本の観光事業者にとっても大きな示唆を与えます。地域課題を解決しながら付加価値を生み出す発想や自然を舞台とした体験設計、社会的使命と経済性の両立というアプローチは、場所を問わず応用可能です。

サステナブルツーリズムの導入を検討している観光事業者の皆様は、ぜひこの革新的モデルを参考にしてください。

参考文献

Shinta Mani Wild – Shinta Mani Hotels




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サステナブルツーリズム リゾート 企業事例 各国の事例 宿泊施設 持続可能な観光
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