Kazumi Kawagoshi– Author –
Kazumi Kawagoshi
大学在学中にイギリス、タイへの留学を経験し、国際文化と環境について学ぶ。卒業後、小笠原父島で5年間の島暮らしを送り、趣味のサーフィンをきっかけに世界各地を旅する。現在は米カリフォルニア州で21年目の生活を送っている。
一児の母として、ライター業の傍ら、バケーションレンタル事業も行う。休日は家族とサーフィンやキャンプを楽しむ旅好き。
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DMOが支える食の循環「Flavours of Plenty」に学ぶガストロノミーツーリズム
観光地では地産地消が語られる一方で、生産者・飲食店・観光事業者が十分につながらず、食の価値が地域全体の循環に結びついていないケースも少なくありません。 こうした課題に対し、ニュージーランド北島ベイ・オブ・プレンティ地方の公式観光局であるDM...サステナブルツーリズムニュース企業事例各国の事例記事を読む -
「やらない」が価値になる時代。ニュージーランドの「引き算の宿」が教える再生型オペレーション
高級ホテルといえば、これまで「いつでも使える大量のタオル」「客室に備え付けられた大型テレビ」「豪華なアメニティ」が当たり前とされてきました。しかし今、ニュージーランドの先進的なリジェネラティブ(再生型)宿泊施設では、こうした“過剰なサービ...サステナブルツーリズムニュージーランド企業事例持続可能な観光記事を読む -
「植林をしてからホテルに泊まる」オークランド発の再生型ツアーとは?
「植林してからホテルに泊まる」——そんな発想から生まれたニュージーランド・オークランド発のツアーがあります。これは単なるエコ体験ではありません。宿泊と森の再生をひとつのストーリーとして設計した、再生型ツーリズムの具体例です。[1] The H...サステナブルツーリズムニュージーランド企業事例各国の事例持続可能な観光記事を読む -
観光は誰のためのものか? ― マオリが示す再生の道
「観光は誰のためのものか?」――この問いに、ニュージーランドは一つの明確な答えを示しています。その答えは、観光の舞台となる「土地と、そこに生きる人々」です。 その背景にあるのが、先住民族マオリが何世代にもわたって受け継いできた世界観です。自...サステナブルツーリズムニュージーランドマオリ各国の事例持続可能な観光記事を読む -
レインフォレスト・アライアンス認証とは?基準・メリット・取得手順をわかりやすく解説
サステナブルな食材調達や環境配慮への対応が求められる昨今、自社でどのような基準を取り入れるべきか悩んでいませんか? スーパーマーケットで陳列されている商品やカフェのメニューで見かける「小さな緑のカエルマーク」ことレインフォレスト・アライア...サステナブルツーリズムサステナブルラベル企業事例記事を読む -
見る旅から関わる旅へ|三世代旅行がひらく無形文化継承の可能性
今後10年ほどのあいだに、無形民俗文化財の衰退や存続の危機が高まると指摘されています。[1] その一方で、帰省や家族旅行をきっかけに、旅行者が地元の祭りの「担い手」として関わる動きも期待されています。 本記事では、新潟・徳島・南信州の情報をもと...サステナブルツーリズム持続可能な観光記事を読む -
世界有数の観光地クイーンズタウンは、どのように「カーボンゼロ観光地」をめざしているのか?
年間約300万人が訪れる世界有数の観光地ニュージーランド・クイーンズタウンは、なぜ今「カーボンゼロ観光地」を掲げているのでしょうか。観光で成長してきたこの地域が、環境負荷や住民の不満、コロナ禍による打撃にどう向き合ったのか。 本記事では、地...CO2削減サステナブルツーリズムニュージーランド各国の事例持続可能な観光記事を読む -
ニュージーランドはなぜ「旅で社会を再生する国」になれたのか?
ニュージーランドは、観光を「お金を落としてもらう産業」から「社会と自然を再生する力」へと転換させた国です。その背景には、コロナ前の急激な観光客増加がインフラや環境に負荷をかけた経験があります。 さらに気候変動への対応や、マオリの価値観を政...サステナブルツーリズムニュージーランド各国の事例持続可能な観光記事を読む -
「分断」から「結び」へ。インフラでつなぐ観光戦略 ─関門エリアが「Green Destinations Top 100」に選ばれた理由─
「隣の自治体と連携が進まない」「観光客が素通りしてしまい、地域にお金が落ちない」。全国の自治体やDMO担当者が抱えるこうしたジレンマに、ひとつの鮮やかな答えを出した地域があります。 2025年9月、持続可能な観光地の国際表彰「Green Destinations T...Green Destinations Top 100サステナブルツーリズム各地の事例持続可能な観光記事を読む -
自然と物語をつなぐ「守り人」たちのツーリズム|消費から再生へ
近年、観光地ではオーバーツーリズムや環境への負担が世界的な課題になっています。そこで注目されているのが、日本の強みである絵本やアニメを生かし、ファンを地域の「守り人」へ導く新しい観光モデルです。 これは単なる聖地巡礼という「消費」にとどま...アニメサステナブルツーリズム各地の事例持続可能な観光絵本記事を読む
