リジェネラティブツーリズム– category –
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【前編】自然に共通の物差しを。ネイチャーポジティブサミットで見えた自然資本の測り方
2026年7月14日から15日にかけて、熊本城ホールで「第2回グローバル・ネイチャー・ポジティブサミット2026」が開催された。世界から2,725人が集まり、その約3分の2を企業・金融セクターの関係者が占めたという。 会期最終日には、85の企業・団体が賛同する... -
サステナブルツーリズムとは?基本から課題・問題点まで簡単に解説
2025年の訪日外国人観光客数は約4,268万人で、初めて4,000万人を超えました。[1] 旅行消費額も9兆円台に達しています。[2] 数字だけを見れば、日本の観光産業は好調に思えるでしょう。しかし現場では、混雑による住民生活への影響や、収益が地域に残らない... -
廃業ホテル跡地を再生する「らうす餐荘」のリジェネラティブな挑戦
北海道東部、知床半島の東側に位置する羅臼町(らうすちょう)。流氷が運ぶ栄養が海を育み、羅臼昆布や多様な魚介類をもたらすこの土地では、大自然の恵みと人々の営みが深く結びついている。 一方で、現在の羅臼町は基幹産業である漁業の変化や著しい人口... -
「ハレ」ではなく、「ケ」の観光を。石見銀山・大森町で紡がれる、町と旅人をつなぐ生活観光。
画像提供:石見銀山 群言堂 島根県大田市にある世界遺産・石見銀山。戦国から江戸時代にかけて日本最大の銀山として栄え、最盛期には世界で産出される銀のうち、約3分の1を占めたとも伝えられている。 世界遺産の登録名である「石見銀山遺跡とその文化的景... -
関係人口とは?交流人口・定住人口との違いや具体例、関係を育てる方法を解説
「関係人口とは、観光客や移住者と何が違うのか」「どのような人が関係人口に含まれるのか」と疑問に思う方もいるでしょう。 関係人口とは、特定の地域に住んでいなくても、その地域や住民と継続的かつ多様な形で関わる人のことです。観光客のように一度訪... -
リジェネラティブツーリズム(再生型観光)の事例5選|地域をより良くする旅の形
観光は地域に収入や雇用をもたらします。一方で、旅行者の増加が自然環境や住民の暮らしに負担を与えることもあります。地域の価値を守るだけでなく、訪問をきっかけに良い変化を生み出すには、どのような観光が必要なのでしょうか。 こうした課題に向き合... -
リジェネラティブツーリズム(再生型観光)とは?注目される理由や実践ポイントを解説
「環境や地域に配慮した旅をしたいけれど、具体的に何をすればよいのだろう」「観光は地域にとって、どのような形が望ましいのだろう」と考えたことはないでしょうか。 リジェネラティブツーリズム(再生型観光)とは、観光による環境や地域社会への負荷を... -
旅人の「WOW」を地域の力に。荒井一洋さんが描くこれからの旅のかたち
北海道のほぼ中央に広がる大雪山国立公園。美しい高山帯や豊かな森が広がり、雄大な自然を味わえる場所である。 この大雪山の麓にある東川町を拠点に、長年エコツアーや子供たち向けの環境教育に取り組んできたのが荒井一洋さんだ。現在はDAISETSUZAN EXPE... -
漁業の力を地域の力へ。圓子水産・圓子瑞樹さんが挑む「獲る」から先の漁業と観光
北海道東部、知床半島の西側に位置するウトロ。この地域では古くから、カラフトマスやシロザケの定置網漁が行われてきた。しかし近年、海では鮭の不漁や獲れる魚種の変化といった問題が起きている。 この厳しい現実と最前線で向き合っているのが、圓子水産... -
四万十町から学ぶ、地域・自然・ビジネスをつなぐ地域づくり
東京都23区とほぼ同じ広さを持ちながら、暮らす人は約1万3,000人。高知県四万十町は、豊かな自然と人々の営みが今も色濃く残る町です。 数字だけを見れば、人口減少や高齢化が進む中山間地域の一つと思われるかもしれません。しかし、この町には、そうした...
