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初めて学ぶサステナビリティ!読むべきおすすめ資料5選を解説

2024 7/24
SDGs・ESG
SDGs SDGコンパス TCFD 持続可能な開発目標
2022-1-192024-7-24
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企業のサステナビリティ推進室に属されている方が、取り組みを始める前に読んでおくことで自社の進捗状況をより広い視点で把握し、進めやすくなるおすすめの資料を5つご紹介します。ご紹介する資料は、国際的な機関や省庁が企業に向けて制作・公表したもので無料で公開されています。各資料の説明のあとにPDF形式でダウンロードできるようリンクを貼っておりますので、ぜひご活用ください。

目次

SDG Compass|SDGsの企業行動指針(2016年発行)

SDGコンパス
引用:SDG Compass|SDGsの企業行動指針

SDG Compassは30ページからなり、国際的なNGOであるGRI(グローバル・レポーティング・イニシアチブ)、国連グローバル・コンパクト、国際企業で構成されるWBCSD(持続可能な発展のための世界経済人会議)の3団体が共同で制作しました。

SDGsを経営戦略に組み込むための5つのステップが分かりやすく書かれており、年々日本企業のSDGコンパスを使用した情報開示量が増えているそうです。

ステップの詳細を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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SDGs導入の5ステップ|企業が成功するための具体的手順を徹底解説 「SDGコンパス」という5つのステップに分かれた行動指針があります。SDGsに取り組む方法が分からず悩む企業に向けて、本記事ではSDGコンパスの具体的なステップを簡潔に説明し、企業がSDGsに取り組むための実践的な手引きを提供します。

TCFDを活用した経営戦略立案のススメ(2021年発行)

TCFDを活用した経営戦略立案のススメ
引用:TCFDを活用した経営戦略立案のススメ

TCFDを活用した経営戦略立案のススメは、経済環境省が発行したガイドブックになります。

全部で254ページあるので目を通すのに少し時間はかかりますが、SDGsではなくESGに対応しており、より細かい情報開示が必要な方やTCFDに賛同する企業の担当者さまにおすすめです。

他の企業事例などが載っているだけでなく、重要課題の選定方法やシナリオ分析の方法など細かく書かれているので、自社が行っているフェーズに合わせて参考にできます。

持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド 第二版(2020年発行)

持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド 第二版
引用:持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド 第二版

持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイドは40ページからなり、環境省が制作したものです。SDGsに関心はあるが、まだ取り組みを始めていない中小企業や事業者向けの内容となっています。

企業を取り巻く社会の変化やSDGsに取り組むメリット、取り組み事例やSDGsへの取り組み手順が記載されています。

INNOVATION FOR SDGs -ROAD TO SOCIETY 5.0-(2018年発行)

INNOVATION FOR SDGs -ROAD TO SOCIETY 5.0
引用:INNOVATION FOR SDGs -ROAD TO SOCIETY 5.0

INNOVATION FOR SDGsは、経団連が制作した資料です。

経団連に所属している企業が行っているSDGsの取り組み事例がSDGsの17の目標に分けられているだけでなく、169のターゲット別でも企業事例が掲載されています。

まずは、自社と同じ業界の企業の取り組み事例や接点のありそうな目標、ターゲットだけでも見てみてはいかがでしょうか?

持続可能な社会を支える金融システムの構築(2021年発行)

持続可能な社会を支える金融システムの構築
引用:持続可能な社会を支える金融システムの構築

こちらの資料は、金融庁が制作した全28ページの報告書になります。

持続可能な社会を実現するには、新たな産業・社会構造へ転換をしていく必要があります。現在金融機関は、温室効果ガスを多く排出する産業や企業に対して既に融資をしていますが、今後は温室効果ガスの排出量削減に取り組んでいる企業などに新たに融資する動きが増えるかもしれません。

この流れが加速すると、企業は質の良い情報開示をより求められるようになるでしょう。

企業と密接な関係にある金融機関が今どのような立場にあり、今後の動向が理解できる資料となっています。

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は沢山ある資料の中から、サステナビリティ担当者の方が目を通しておくとより全体像がイメージしやすくなるのでは?というものを5つご紹介させていただきました。

SDGsやESG投資、サステナビリティ経営という言葉を耳にする機会は増えましたが、実際にビジネスに落とし込むにはどうすれば良いか悩まれている担当者の方が多いように感じます。

今回ご紹介した資料が少しでもみなさんのお力になれば嬉しいです!

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