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流域全体で考える、ランドスケープアプローチ。防災と保全の未来
地下水をはじめとする豊かな水資源に恵まれ、「水の都」として親しまれる熊本。2026年、この地で「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」が開催された。 年々激しさを増す自然災害と、急速に失われつつある生物多様性。いま私たちが直面してい... -
「ハレ」ではなく、「ケ」の観光を。石見銀山・大森町で紡がれる、町と旅人をつなぐ生活観光。
画像提供:石見銀山 群言堂 島根県大田市にある世界遺産・石見銀山。戦国から江戸時代にかけて日本最大の銀山として栄え、最盛期には世界で産出される銀のうち、約3分の1を占めたとも伝えられている。 世界遺産の登録名である「石見銀山遺跡とその文化的景... -
自然は「経営の目的」であり、「最大の資産」である。ネイチャーポジティブを軸に、企業経営はどう変わるか
2026年7月、熊本県熊本市で「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」が開催された。会場となった熊本市は、生活用水のほぼすべてを地下水でまかなう「水の都」である。 阿蘇の山々が育んだ雨水は、長い年月をかけて豊かな地下水となり、熊本の... -
リジェネラティブツーリズム(再生型観光)の事例5選|地域をより良くする旅の形
観光は地域に収入や雇用をもたらします。一方で、旅行者の増加が自然環境や住民の暮らしに負担を与えることもあります。地域の価値を守るだけでなく、訪問をきっかけに良い変化を生み出すには、どのような観光が必要なのでしょうか。 こうした課題に向き合... -
札幌MICE(マイス)とは?札幌市の取り組みや開催事例、ホテルが需要を取り込むためのポイントを解説
MICE(マイス)とは「Meeting」「Incentive Travel」「Convention」「Exhibition/Event」の4つの頭文字を取った言葉で、ビジネス交流を目的としたイベントの総称です。宿泊に加え、飲食、宴会など幅広い需要を生み出すため、ホテル業界にとって重要な市場... -
MICE(マイス)ホテルとは?一般的なホテルとの違いや経営メリット、活用事例、誘致成功のポイントを解説
ホテル経営者向けに、MICE(マイス)ホテルと一般的なホテルとの違いやMICE需要を取り込むメリット、国内外の活用事例、誘致を成功させるポイントを解説します。 ホテル業界では、コロナ禍を経て 宿泊需要の回復が進む一方で、競争激化への対応が課題とな... -
MICE(マイス)誘致とは? 地域にもたらす効果や成功のポイント、国内外の事例を解説
インバウンド需要の回復が進むなか、観光客数の増加だけでなく、地域にどのような価値をもたらすかという「観光の質」が重視されるようになっています。そうしたなかで注目を集めているのが、国際会議や展示会、インセンティブ旅行などを指す「MICE(マイ... -
漁業の力を地域の力へ。圓子水産・圓子瑞樹さんが挑む「獲る」から先の漁業と観光
北海道東部、知床半島の西側に位置するウトロ。この地域では古くから、カラフトマスやシロザケの定置網漁が行われてきた。しかし近年、海では鮭の不漁や獲れる魚種の変化といった問題が起きている。 この厳しい現実と最前線で向き合っているのが、圓子水産... -
北こぶし知床 ホテル&リゾートが進めるリブランディングとは? 知床のためにホテルの役割を再定義する
世界自然遺産・知床。その玄関口であり、人口約1,200人のウトロに、地域の観光のあり方そのものを問い直し続けてきたホテルがある。「北こぶし知床 ホテル&リゾート」だ。 このホテルの挑戦は、単なる改装やサービス刷新にとどまらない。桑島大介社長と桑... -
観光は自然への「恩返し」になれるか。知床でヒグマと生きるための「クマ活」
画像提供:北こぶしリゾート 今年も、クマの出没が各地で相次いでいる。農作物への被害、住宅街への立ち入り、痛ましい人身事故。本州ではツキノワグマが、北海道ではヒグマが、それぞれ人間の生活圏との境界を越え、メディアはその都度「危険」「脅威」と...
