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Byway Travel|新たな旅のあり方を提案する、サステナブルな旅行プラットフォーム

2025 6/23
サステナブルツーリズム
サステナブルツーリズム リジェネラティブツーリズム 各国の事例 持続可能な観光
2025-6-172025-6-23
鉄道旅行の写真

現代の観光産業では、毎年膨大なCO2が航空機から排出され、地球環境に与える影響が深刻な問題となっています。

Lumo Trainsによれば、エディンバラからロンドン間のフライトで排出されるCO2は、鉄道利用に比べて約5倍に達すると報告されています。[1]このような背景の中、より持続可能で地域に根ざした旅の形が求められています。

本記事では、その革新的な解決策として、「フライトフリー」を提案するイギリス発の旅行会社、Byway Travel Ltd.(バイウェイトラベル)をご紹介。[2]

Byway Travelは、飛行機を使わずに陸と海の移動手段に特化し、独自のルーティング技術と地域の深い知識を活かして、従来の観光ルートから外れた魅力的な旅行を提案します。

本記事を通じて、Byway Travelがどのような背景から生まれ、どのような理念を持ち、どのようなサービスを提供しているのかを、具体的な事例を交えながら詳しく解説します。

目次

Byway Travelとは?

Byway Travelの公式サイト
画像出典:Byway Travel

Byway Travelは、フライトフリーの旅を提供し、環境に優しい移動手段を広めることを目指す旅行プラットフォームです。その根底には、社会的責任を果たし、持続可能な旅行を実現するという強い信念が込められています。  

100%フライトフリーを掲げ、鉄道、バス、フェリーなど陸と海の移動手段を活用した旅行プランを、顧客の希望に合わせて最適化して提供しています。  

また、Byway Travelの核となる独自のルーティング技術は、200万マイル相当の地域専門知識を活かし、一般的な観光ルートから離れた、より魅力的で個性あふれる旅を実現しています。

設立とB Corp認証

Byway Travelは2020年、Cat Jones(キャット・ジョーンズ)によって設立され、わずか2日後にB Corp(Bコーポレーション)認証を取得しました。

この認証は、Byway Travelが単なる利益追求にとどまらず、従業員や顧客、地域社会、地球環境など、すべてのステークホルダーに対する責任を果たす企業であることを示す国際的な証です。B Corp認証を取得することで、Byway Travelはサステナビリティを事業の中心に据え、社会的責任を強く意識していることが証明されています。

Byway Travelはフライトフリーの旅行を推進し、CO2排出量の削減や地域経済の活性化など、環境配慮と社会貢献を重視した活動に取り組んでいます。  B Corp取得企業として、持続可能な旅行の普及に貢献し、よりクリーンで公正な世界の実現を目指しています。  

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B Corp認証とは?重要性とメリット|持続可能性と透明性が鍵 B Corp認証とは、企業が社会や環境への責任を果たすことを証明する厳格な認証制度です。取得企業は透明性や持続可能性に優れ、消費者や投資家からの信頼を得ることが期待されます。

ミッション・ゴール・バリュー

Byway Travelは、明確なミッション(使命)、ゴール(目標)、そしてバリュー(価値観)を掲げ、事業を展開しています。  

ミッションは「フライトフリーの旅行を主流にすること」。航空機利用が当たり前になっている現代の旅行スタイルを見直し、陸と海を活用した持続可能な旅を、より多くの人に選んでもらうことを目指しています。

ゴールとして掲げているのは、次の3つです。  

  • 旅行による気候変動への影響を減らす  
  • オーバーツーリズムに対処し、地域経済を活性化する  
  • 持続可能な事業者への観光客の支出を増やす  

Byway Travelは、これらのゴール達成に向けて日々事業活動に取り組んでいます。

また、ミッションとゴールを実現するため、次のバリューを大切にしています。  

  • 楽しみながら成長し、持続可能な旅と共により良い未来を築く  
  • 卓越した品質と誠実さを追求し、透明性と信頼性を備えた専門家として期待を超える体験を提供する  
  • すべての人に開かれた存在として、多様性と共感を尊重し、地域や専門家の声を取り入れながら未来を築く  

これらのバリューは、Byway Travelの企業文化とサービスのあらゆる側面に根付いており、顧客に最高の体験を届けるための基盤となっています。

Byway Travelが誕生した背景

Byway Travelが誕生した背景には、現代の旅行業界が抱える二酸化炭素(CO2)の排出量とオーバーツーリズムという重要な課題と、それに対する強い問題意識がありました。

環境負荷とオーバーツーリズム

現代の旅行では、航空機による移動が一般的かつ効率的な手段とされています。 

しかし、航空機の利用は、地球温暖化の大きな要因の一つである二酸化炭素(CO2)の排出量が非常に多いという深刻な問題を抱えています。  

Energy Saving Trustの2018年のデータによれば、航空機の1人当たり1マイルあたりのCO2排出量は285gに達する一方、鉄道旅行ではわずか14gにとどまっています。[2]

この差からも、航空機利用が環境に与える負荷の大きさが明確にわかります。

また、特定の観光地に旅行者が集中するオーバーツーリズムも、現代の旅行が直面する大きな課題です。人気観光地は多くの旅行者で賑わう一方で、地域住民の生活環境や自然、文化遺産に悪影響を及ぼすケースが増えています。

持続可能な旅行へのニーズの高まり

近年、環境や社会に配慮した持続可能な旅行への関心が高まっています。旅行者は、単に目的地を訪れるだけでなく、自らの旅が地球環境や地域社会に与える影響についても意識するようになってきました。  

Byway Travelは、こうしたニーズに応えるために設立されました。「旅行を正しい道に戻す」という強い思いを掲げ、環境負荷の少ない陸と海の移動手段を活用し、オーバーツーリズムを避けながら地域経済にも貢献する、新しい旅の形を提案しています。

Byway Travelのサービスの特徴

Byway Travelのサービスは、従来の旅行代理店とは一線を画す、独自の特徴を持っています。主に、環境負荷を最小限に抑え、地域に根ざしたユニークな旅行体験を提供することに特化しています。

フライトフリーへのこだわり

Byway Travelの最大の特徴は、100%フライトフリーであることです。航空機を利用しないことで、旅行のCO2排出量を大幅に削減し、環境負荷の低減に貢献しています。

ロンドンからエディンバラまでの往復を例にとると、鉄道旅行のCO2排出量は航空旅行の5分の1以下。同じ距離を5往復しても、航空機での1往復よりもカーボンフットプリントが低いという試算もあります。

Byway Travelは、このような環境に優しい移動手段を積極的に採用することで、持続可能な旅行を推進しています。

独自のルーティング技術

Byway Travelは、200万マイル相当の地域専門知識を活用した独自のルーティング技術を開発しました。

この技術により、従来の観光ルートでは見過ごされがちな、Off-The-Beaten Path(人里離れた道) の魅力的な場所や体験を旅程に組み込むことが可能になりました。

Byway Travelのルーティング技術は、単に交通手段を組み合わせるだけでなく、旅行者の楽しみを最大化するように最適化されています。地元の交通機関、隠れた名所、個性的な宿泊施設などを組み合わせることで、画一的なパッケージツアーとは異なる、パーソナライズされた、記憶に残る旅 を届けています。

ローカル体験

Byway Travelの旅は、あえて主要な観光地を外し、隠れた魅力を発見できる旅を提案しています。その代わりに、地元の人々しか知らないような美しい風景、魅力的な街並み、豊かな文化 を体験できる機会を提供します。

地元の交通機関を利用することで、旅行者は地域住民との交流を深めたり、その土地の日常に触れたりすることができます。

また、Byway Travelは、地元で所有されている宿泊施設 を優先的に利用することで、地域経済の活性化にも貢献しています。Byway Travelの2023/24年インパクトレポートによると、宿泊費の80%が地元の個人経営の事業者に支払われました。[3]

陸と海のみの移動手段

Byway Travelの旅では、列車、バス、フェリー などの陸と海の移動手段のみが利用されます。これらの移動手段は、航空機に比べてCO2排出量が少なく、環境負荷を低減するだけでなく、移動そのものが旅の体験となるという魅力も持っています。

例えば、列車での移動中には、車窓から変化していく風景をゆっくりと楽しんだり、他の乗客との会話を楽しんだりすることが可能です。フェリーでの移動では、海風を感じながら、開放的な景色を眺めることもできます。

Bywayは、移動時間を単なる目的地への移動手段として捉えるのではなく、旅の一部として豊かにすることで、より深く、より思い出深い旅行体験を提供しています。

厳選された宿泊施設

Byway Travelが提供する宿泊施設は、単に寝る場所というだけでなく、その土地の魅力を体験するための重要な要素の一つです。Bywayは、環境に配慮し、地域に根ざした個性的な宿泊施設を厳選しています。

宿泊施設には、地元の人が経営する小さなホテルや民宿、環境に配慮したサステナブルな宿泊施設などが含まれます。これらの宿泊施設に滞在することで、旅行者はより深くその土地の文化や人々に触れることができ、地域経済への貢献にも繋がるでしょう。

カスタマーサポート体制

Byway Travelは、「サポートであって、監督ではない」 という理念のもと、充実したカスタマーサポートを用意しています。これは、Bywayの旅がガイド付きのツアーではなく、旅行者が自分自身のペースで自由に旅を楽しむことを前提としているためです。

旅行者は、旅の計画段階から、旅行中、そして旅行後まで、Byway Journey Guide (バイウェイジャーニーガイド)や disruption rerouting(旅程の乱れに対する再調整) などのサポートを受けることが可能です。

電話、WhatsApp、メールなど、さまざまな方法でBywayのカスタマーサポートに連絡することができ、予期せぬトラブルが発生した場合でも、安心して旅を続けられます。

Byway Travelの具体的なサービス内容

Byway Travelは、顧客がフライトフリーの旅を手軽に計画し、楽しめるように、さまざまなサービスを提供しています。

旅行の計画と予約

Byway Travelのウェブサイトでは、「Build trip(旅を組み立てる)」機能を使って、希望に合わせた旅行プランを簡単に作成・予約できます。

出発地、目的地、旅行期間を入力するだけで、Byway Travel独自のルーティング技術が、最適な陸と海の移動手段と宿泊施設を組み合わせた旅程を提案。  さらに、興味や好みに応じて、立ち寄る場所や体験を自由にカスタマイズすることも可能です。  

Byway Travelは、単なる移動と宿泊の手配にとどまらず、その土地ならではの体験や地元の人々との交流の機会も提供し、より豊かな旅の実現をサポートしています。

旅行のガイド

予約完了後、旅行者はByway Journey Guide(バイウェイジャーニーガイド)を利用できます。このガイドには、旅程の詳細や交通機関の情報、宿泊施設の案内、その土地ならではのおすすめスポットなどがまとめられています。  

Byway Journey Guideはオンラインで閲覧できるほか、必要に応じて印刷も可能。出発前に旅の全体像を把握できるため安心感があり、旅行中もガイドを参照しながらスムーズに行動することができます。

旅程の変更サポート

Byway Travelは、予期せぬトラブルによる旅程の乱れにも対応できるサポート体制を整えています。列車の遅延や運休などが発生した際には、カスタマーサポートチームが代替交通手段や宿泊施設の手配をサポート。旅行者が柔軟に対応できるよう支援し、安心して旅を続けられるようにしています。  

また、Byway Travelの disruption rerouting(旅程の乱れに対する再調整) は、単なる代替手配にとどまらず、旅行者の負担を最小限に抑え、旅の楽しみを損なわないよう細やかに配慮されたサポートを提供します。

Byway Travelがもたらす効果

Byway Travelの取り組みは、単に旅行の選択肢を広げるだけでなく、環境や経済、そして旅行者自身の体験にまで、ポジティブな影響を与えています。

旅行による環境負荷の低減  

Byway Travelが最も重視している取り組みのひとつは、旅行による環境負荷の削減です。フライトフリーに特化することで、航空機利用による大量のCO2排出を抑え、地球温暖化防止に貢献しています。  

2023/24年のインパクトレポートによれば、Bywayの顧客はフライトフリーの旅を選んだことで、合計757トンのCO2排出量を削減しました。これは、約8600本のスギの木が1年間に吸収する量に相当します。[4]  

さらに、CO2削減量は前年の3倍に増加しており、フライトフリーの選択がより多くの人に広がっていると言えるでしょう。

地域経済への貢献

Byway Travelは、オーバーツーリズムを避け、あまり知られていない地域を訪れる旅を推奨することで、地域経済の活性化にも貢献しています。  さらに、地元が所有する宿泊施設や交通機関を優先的に利用することで、旅行者の支出が直接地域社会に還元される仕組みを整備。  

2023/24年のインパクトレポートによれば、宿泊費の80%が地元の個人経営事業者に支払われており、Bywayの旅が環境に優しいだけでなく、地域の持続的な発展にも寄与していることがわかります。

より豊かな旅行体験の提供

Byway Travelの旅は、環境に優しいだけでなく、旅行者にとってより深く、豊かな体験をもたらす可能性を秘めています。

列車や船でのゆったりとした移動を楽しむことで、風景の変化や道中の出会いそのものが旅の思い出となります。主要な観光地をあえて外し、地元の人々との交流を深めることで、その土地ならではの文化や生活に触れるAuthentic(本物)な体験も得られます。  

また、Byway Travelの顧客の約40%は、もしBywayを利用していなければ飛行機で移動していたと回答しており、フライトフリーの旅の魅力が、これまで飛行機を選んでいた人々にも新たな行動変容を促していることがうかがえます。

Byway Travelのプラン例

ここでは、Byway Travelが提供する旅行の具体的なイメージを掴んでいただくために、いくつかのプラン例をご紹介します。

注:以下の事例は、ソースに具体的な旅行プランの記述がないため、Byway Travelのコンセプトに基づいた一般的な例となります。

ロンドンからエディンバラへの列車の旅

これまでロンドンからエディンバラへの移動といえば、飛行機の利用が一般的でした。しかしByway Travelを利用すれば、美しいイギリスの田園風景を眺めながら、列車でゆったりと北上する旅を楽しめます。  

途中、ヨークやダラムといった歴史ある街に立ち寄り、地元の料理を味わったり、観光名所を巡ったりすることも可能。宿泊は、個性的なブティックホテルや地元の人々が経営するB&B(ベッド&ブレックファスト)から選べます。  

飛行機では味わえない、移り変わる風景や鉄道ならではの旅情を満喫でき、さらに、立ち寄る街では地元の人々との交流を通じて、イギリスの文化をより深く体感できるでしょう。

ヨーロッパ各地を巡る船と鉄道の旅

ヨーロッパ周遊の旅も、Byway Travelが得意とする分野です。たとえば、ロンドンを出発し、ユーロスターでパリへ渡り、そこからフランス国内の列車で美しい村々を巡ります。

その後、地中海をクルーズ船で航行し、イタリアやギリシャの歴史ある港町に立ち寄る旅も可能です。帰路はイタリアからオーストリア、ドイツを経由し、再び列車でロンドンへ戻る壮大なルートを楽しめます。  

この旅では、陸と海の多様な移動手段を通じて、風景や文化、歴史を深く味わうことができます。滞在先には、Byway Travelが厳選した地元の宿泊施設を利用し、地域ならではの料理も楽しめます。  

目的地に着くことだけが目的ではなく、移動そのものが旅の楽しみとなり、道中で出会う人々や風景も、かけがえのない思い出となるでしょう。

まとめ|今後の展望

Bywayは、航空機に頼らない陸と海だけの旅を通じて、環境負荷の低減と地域経済の活性化、そして何よりも、豊かで記憶に残る旅行体験を提供しています。独自のルーティング技術や地域への深い知識、充実したカスタマーサポート体制により、これまで手間がかかると考えられていたフライトフリーの旅を、誰もが気軽に楽しめるものにしました。  

航空機利用が当たり前だった従来の旅行スタイルに対して、BywayTravelは、より持続可能で、地域に根ざした、人間味あふれる新しい旅の形を提案しています。  

BywayTravelは今後も、フライトフリーの旅行を主流にするというミッションのもと、革新的なサービスを提供し続け、持続可能な社会の実現に貢献していくことでしょう。

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参考文献

][1]Byway Travel 公式ホームページ

[2]Byway Travel 公式ホームページ|About Byway

[3]Byway Travel 2023/24 impact report

[4]林野庁|森林はどのぐらいの量の二酸化炭素を吸収しているの?




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